連休の後半は、赤ちゃんのときから付き合いのある同い年の男子双子ちゃんのYくんZくん&その妹ちゃんと遊びました!
はじめは室内遊び場へ!
ブロック類のほか、体を動かせるものもあって、楽しそうでした
お友達のYくんはブロックを積んでいて、高すぎて積めなくなってしまった!と思ったら、少し考えて自分で足場をくみ出しまして、びっくりしました
周りの人たちも「え!?自分で考えたの!?」とびっくりしてましたそして、賢い上に情緒が安定していてやさしい。。。
また、この2歳の妹ちゃんも利発で、お話しはしっかり、床で前転をぐるぐるするので、わが家の双子も刺激を受けていまちた
↑はなちゃん、はじめての虫採り。ちょうちょを捕まえました!
毎回、この三兄妹と遊んでいて思うのは「環境って大事」。もちろん優秀なパパママの子なので地頭が最強なのはあるかもですが、付き合っていて思うのはとにかく外遊び、かつ放任!なのです。そして見守りつつもチャレンジにはタイミングよく手を貸す。これがいつ見ても絶妙で。
幼児学や保育学を履修されてるママによる、失敗してもケガしてもいいという教育方針。幼稚園の先生には週明けに「よくケガしますねぇ」と言われるそうです。
圧倒され、情緒の安定や体力の差に焦りなどを感じつつも、一緒に虫採りや追いかけっこを楽しむタロや、2歳の妹ちゃんをかわいがり、優しく接するはなちゃんを見ていて、わが子たちの成長も少し感じました
情緒の安定した三兄妹と遊んだときに思い出したのは、最近読んだこの本