看護師&カウンセラーの歌子です
「今ここで言ったら、
空気が悪くなるかもしれない」
そう思って、
言葉を飲み込んだことはありませんか?
本当は言いたいことがある。
でも、
・嫌な顔をされたらどうしよう
・場の雰囲気が悪くなったらどうしよう
・面倒な人と思われたら嫌だな
そんなことを考えて、
結局なにも言えない。
そして家に帰ってから、
「なんであの時言えなかったんだろう…」
と、ひとり反省会をしてしまう。
きっと、こういう経験がある人
多いんじゃないでしょうか。
でもね。
それは
あなたが弱いからではありません。
むしろ逆なんです。
空気を壊したくない人ほど、
周りのことをよく見ています。
誰が疲れているのか。
誰がイライラしているのか。
今どんな空気なのか。
そういうものを
ちゃんと感じ取れる人なんです。
だからこそ、
「今ここで言ったら
誰かを嫌な気持ちにさせるかもしれない」
と考えてしまう。
これは
優しさでもあります。
ただ、この優しさが強すぎると
問題が起こります。
それは
自分だけが我慢する構造
になってしまうこと。
本当は困っているのに言えない。
本当は違うと思っているのに言えない。
本当は助けてほしいのに言えない。
そして周りからは、
「何も言わないから大丈夫な人」
「あの人に頼めば大丈夫」
と思われてしまう。
つまりあなたは周りから見たら
都合の良い人確定
するとますます
仕事を頼まれてしまい
自分を追い込む結果となってしまいます。
でも、本当は
大丈夫じゃないですよね。
そんな時に気がついて欲しいことがあります。
「空気を壊さないために黙る」か
「本音をぶつける」か
この2つしかない、
と思っている自分がいることに。
実はその間に
もう一つの選択肢があります。
それは
空気を壊さない伝え方を覚えること。
いきなり強く言う必要はありません。
いえ、そもそも強く言う必要はないのです。
【強く言わないと伝わらない】
そんな
思い込みを持っていませんか?
小さく伝える。
状況を説明する。
相談という形にする。
そういう方法を知るだけで、
人間関係はかなり変わります。
言えない人は、
性格を変える必要はありません。
必要なのは
「勇気」ではなくて
やり方なんです。
「言うか、黙るか」
その2択しかないと思っていた世界に、
もう一つの道を
一緒に作っていきましょう

