看護師&カウンセラーの歌子です![]()
先日娘の成人式の前撮りをしてきました。
実は今回初めての屋外撮影に
挑戦してきたのですけれど、
なかなか素敵な写真が撮れました♪
娘にとって初めての振り袖の
初めての着付けだったわけですけど
【言いたいことをちゃんと言える】
娘の姿から学びがありました。
娘は今回振り袖にかなりこだわって
購入したのです。
娘の普段の服はこんな感じで
可愛い、フリフリな感じは好みではなく
カッコいい、スタイリッシュな服が好き![]()
だから振り袖は当然選ぶのが大変だったのです。
振り袖と言えば華やかさが際立つものばかり。
でも娘ときたら
ピンク、赤、オレンジは却下
同じ水色の振り袖でも
華やかな
みたいのも即却下
もう老舗の着物店に来ても
娘の気に入りそうな着物は
3着しかありませんと言われ
そのうち1着だけ
「これなら着る」と言ってくれたので
買うことにしました。
TRENDNOWという着物誌に
掲載されていました。
そして前撮り当日は
着付けの方の中でも
更に『先生』と呼ばれている方が担当に!
そんな中でびっくりしたのは
着付けの先生に
「苦しいです」と言って
8割仕上がっていた
帯の締め直しをお願いしたこと
そしてその際に、こんな感じに⬇️
帯揚げのくしゅくしゅしていたのを
シンプルかつ
あまり見えないようにしてもらいたいと
見える幅の調整をお願いし
何度かやり直してもらいました。
また帯締めもお花のように
可愛くまとめてあったのを
最もシンプルな締め方に
してもらいました。
それも可愛くなり過ぎず
帯締め元々の飾りを
全面に活かしたいという意図があると
説明していました。
母はファッションにうといのですが、
引き算の美学があるのでしょうね。
結果本人も満足気なこの表情で
写真が撮れました![]()
その時の私は
着付けの方が「先生」と呼ぶ
その方にこんなに色々と注文付けてしまい
大丈夫かなとヒヤヒヤしていました。
なので先生に
色々と申し上げてやり直して頂きすみませんと
お伝えしました。
けれども先生からこう言われました。
苦しいのを我慢して
撮影出来なくなってしまう子や
嘔吐してしまう子もいるし
一生残る写真を撮るのだから
自分が一番納得するスタイルで
着て欲しい
こだわりがあるなら
言ってもらえた方がありがたい
ちゃんと思った事を言える子の方が
社会人になっても安心ですよ
とのお言葉をいただきました。
先生がそうおっしゃって頂ける方で
本当に良かったと安心すると同時に
私は子供の頃からずっとずっと
自分の言いたいことを我慢して
親の期待に応える生き方を
してきていたんだなぁと気が付きました。
そして誰かの期待に応える&
誰かを怒らせないようにするような
生き方をしてきたからこそ
直ぐにストレスを溜め込んで
いたんだなぁと気付かされました。
娘は幼い頃はとても引っ込み思案で
なかなか話せない子でした。
いつの間にか身体だけでなく
精神的にもこんなに成長してるいたんだなぁと
関心しました♪
あなたはどんな生き方を
してきましたか?




