看護師&セラピストの歌子です![]()
昨日実は、
なんか理不尽だなぁと思って
泣きそうになってました。
私は三男の嫁なのですが、
看護師ということと、
家が近所ということもあり、
義父母の病院受診や
介護関連のことを、
ほぼ一人で担っています。
昨日も、
・病院受診
・訪問薬剤師さんへの連絡
・ケアマネさんへの連絡
・介護度更新の手続き
などをしていたら、
気づけば11時近く。
しかも私の誕生日なわけですよ。
「やっと書類できた…」
と訪問診療の先生の診療所へ
書類を届けに行こうとしたその時、
長男夫婦が
差し入れを持って
義父母の家へ来ました。
その瞬間、
「面倒なことは全部私で、
そちらは長男なのに
いい顔するだけ…?」
「こっちは休みを、
ほとんど介護に使ってるんだよ」
「夫婦揃って休みなら、
少し代わってよ…」
そんな気持ちでいっぱいになりました。
その場で、そのまま言いたかった。
でもお兄さん夫婦も
色々大変なの分かっているから
言えなかった。
でもやるせなさと、
理不尽さがどんどんあふれてきて
移動中の車の中で
泣きそうでした。
でもその時、
「歌子、めちゃ頑張ってる!」
「本当に優しい!」
「いいお嫁さんだよ!」
って、半泣き状態のまま
自分で自分を
全力で褒めました。
しかも、声に出して(笑)
自分の気持ちが納得するまで、
何度も言いました。
しっかりと褒めました。
そしたら、
不思議なくらい、
気持ちがスーッと落ち着いて
きたんです。
他人に認めてもらうのも大事。
でも、
一番近くにいる自分が
自分を認めてあげることって、
すごく大事なんだなって
思った出来事でした。
心理学的には、
セルフコンパッション
(自分への思いやり)
に近い反応。
本来、人はつらい時、
誰かに
「大変だったね」
「よくやってるよ」
と言ってもらうと落ち着く。
でも、
周囲からそれが得られない時、
自分で自分にその言葉を向けることで、
感情が安定することがある。
これって、
甘やかしではなく、
むしろ
「心の応急処置」
しかも面白いのが、
自分を責め続けるより、
自分を労った方が、
その後の行動が安定しやすい。
逆に、
「もっと頑張れ」
「こんなんで辛いとか甘えるな」
って自分を追い込むと、
脳はさらに防衛モードになって、
・涙が止まらない
・イライラ
・無気力
・攻撃的になる
・誰かを責めたくなる
みたいな反応が出やすくなる。
だから
「誰も労ってくれない状況」で、
自分で自分の安全基地を作った。
是非皆さまもご活用ください![]()

