職場で中規模の会議。


協議内容も焦点がわからず、

みんな進行が全く読み込めず。。

ザワザワ。。


私もこの件については、この一年、部分的に協力を求められて、随分時間を浪費した。それが、功を奏するなら良いけれど、この会議の内容を聞く限り、どうやら方向性として係が完全に舵取りを誤っていた感が否めない。。


痺れを切らして、今求められている協議に至る経緯や、それを原案者はどう考えているのか。などの根拠となる部分を私が質問したところ


「私たちもよくわからないんですぅ。わからないまま1年間やってますのでぇ。。。」


曲がりなりにも公務員。

法に則り全体の奉仕者であらねばならない。

今回の件は、私たちの職業については最も大事なこと。超直接的に関わる内容。


わからないまま1年間やってて、いーわけがないだろう💢


仕事とは、自分に与えられた業務を理解し、咀嚼し、提供できる形にする事ではないのか。


前任者も知っているから、その意思が正しく引き継がれずに、いとも簡単に怠惰な人間たちにへし折られたことを知り、さらに嘆かわしく思う。


同時にどうしても、三女の行方不明発見活動をした警察署の体たらくを思い出す。


「公開手配なんて、この署から出した事ない。」


と言って、手配書のフォーマットの場所すらわからなかった行方不明係長。


三女の交通系ICの番号を、半年前にあった被害の捜査協力の際に控えていたにもかかわらず、必死で探し回る私を署まで呼びつけて、定期券購入場所、通学経路、値段、日付などを悠長に聞いて、自殺の可能性を伝えた私に対して、状況として自殺するとは思えないと言った後、


通常自殺する人ってのは、必ずあの、例えば以前行った時、自殺の名所みたいな橋あったんですけど、必ず電話入れてくるんですよ。なぜかって、止めてほしい、みつけてほしいから。それで飛び降りるぞ飛び降りるぞと言ってその場でなし崩しに座っちゃう。それで何度も助けてる。」(録音記録より)


武勇伝の様にふんぞり返って言い放つ係長。

届出と同時に県警が既に持っていたはずの番号で、緊急履歴照会していたら、夜通し歩き回っていた三女が、まだ生きているうちに家族が駆けつける事ができたかもしれないという事は、裁判を通してやっと証明された。でも、法的に違法性を問う事はできない。


「飛び降りるから」って脅して「やめなさい」って止めて、座り込んで。。

できなくなって救えたらよかったな。


そんな思いは今でも尽きない。


三女の事があり翌年度、生活安全課長はおそらく栄転とは言えない地に異動となり、行方不明係長については、異動なのか退職かわからない回答だった。

それでも解雇にはできないのだろうな。


公務員叩きはよくないと思うけれど、仕事も研鑽もしないで時間内出勤すれば、給料だけは自動的に上がっていく、よほどの不祥事でなければクビにならない今のシステムは、もう抜本的に改善した方がいいと思う。


要は、仕事量の格差。

仕事をしない人、できない人の分をやる人が請け負うシステム。

多少の査定はあって、賞与には多少関係するけど、仕事したくない人はそんなのお構いなし。


三女の件も、私の話を丁寧に聞いて、家族が依頼したところを丁寧に調べてくれ毎回説明してくれた若い巡査部長がいたから、何とか見つかった様なものだ。

それを裁判では、まるで課長の功績の様に主張した神奈川県警には呆れてものが言えない。


私の職場でも、20代の若い子達が一生懸命勉強して、働いて、手取り20万円代で倹しく生活している中で、ジジイやババアが基礎的な知識もなく、PCもろくに使えなくて40万とかありえない。


若い人たちに、正しい知識を持った指導すらできず、悪い影響しか与えない。


昔は良かったなあ。。と退職までしがみついて、多額の退職金を手にすることしか考えてない。


そりゃ、みんな若い子達が辞めていくよ。


そして、1番被害を被るのは国民なのだから。

それも、全てお金で解決できる様な一部のお金持ちではなく、公的サービスや公教育を受ける一般的な人たち。


一朝一夕にはどうにもならないことはわかってる。

一つ一つ、挙げていきながら、それでは許されない事例を作りつつ、自分の仕事をしっかりやっていくことしかない。


帰宅して怒りに💢張り詰めていた糸が切れた様に、大きなため息😮‍💨をつくと


「ママ!ストレス?お仕事?倒れちゃう?」


と四女が不安そうに🫨


いかんいかん。

「大丈夫🙆疲れただけだよ」と伝えて

お風呂にゆっくり浸かる。


不毛な内容にストレスMAX😫

ふと三女コーナーを見ると、先日職場に販売にきていた事業所さんの手作りキャンドル🕯️


星彩💫のイメージ。


お風呂の明かりを消して、火を灯した星彩キャンドルを持ち込んでゆったり入浴🛀


大きく息を吐き出して、頭の中に一杯だったあれやこれやが少しずつ吐き出されていく。


三女。日々の生活の中に、上手に非日常を取り入れて、脳を休めなきゃね🧠

会話しながら心身の疲れを癒す。


翌朝、星彩がシンボルのお子さんのママにLINEしたら、、なんと。。


「奇遇にも、昨晩私もキャンドル入浴🛀をしてました🌟」


とお返事が🫢


いやあ。お空の子どもたちって、本当に凄い✨✨脱帽ですよ。。🥹


酷い仕事しかしないおばちゃん達は、基本的にはちゃんと上げるべきところに情報あげます。


でも、一朝一夕には変わらないでしょう。


人と過去は変えられない。

自分と未来は変えられる。


って、よくいうけど、前半は大いに頷きつつも、後半、「自分」もそんなに簡単には変えられませんけど??って思いながら、せめて、忙しい毎日にも、キャンドル入浴みたいな「非日常」を上手に取り入れて、自分の脳や心に少しでも隙間を作ってあげる事はできる。


毎日、お山に行きたいよー⛰️


とYAMAP眺めながら、まだまだ四女ちゃんにも手がかかるから、月1のお山デー⛰️を確保できれば上々。


だけど、2月は天使ママさんたちとの大山での集まりや、待ち合わせ親子女子会❣️


3月も名古屋のお茶会や、星のしずく主催の川越散策、ゆっくり会いたい天使ママさんとのランチなどなど、楽しみをいーっぱい与えてくれる三女🌟


ママのできることを、精一杯おやりなさいな。

仕事も、遊びも、子育ても。。

そう言ってくれてるよね。


はい。ママは精一杯やりますよ。

お仕事もね。

あなたたちに恥ずかしくない様に‼️


三女!

大好きだよー❤️

愛してるよー😍💞