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すくパラの記事は今まで時系列に書いてきました。
なので長男の体験談が初めに来ましたが
今回から３回続きで次男のお話です。
殺伐とした内容が多くてごめんなさいね。
長男の時は相手にされたことを書くことが多く
「向こうが悪い」と思われやすく書いてしまいました。
今となっては、難しい話ですが
こちらもかかわりを持とうとしなければよかった、
という極論も考えることができますね。
でも実際はなかなかできません。
今回は次男の話。
こちらがよくない立場になりました。
これについては後々ずっと反省することになりました。
こういう話を書いてると
「誰が悪いのか」というみたいに考えたり
「こっちは悪くないのか」と考えたり
本当の正解なんてそう簡単に出るものじゃないと思います。
正解がないかもしれないし
正解があったとしてもそう簡単に
それを選択できる人ばかりではない。
世の中はどうにもならないことだらけって
そんな風に考えます。
詳しい続きはサイトでどうぞ！
(続き物なので３回分の連載が終わるまで
疑問や質問にお答えできない場合があります)
女の子のお子さんのいる友達が言うには
女の子同士のトラブルは、友達付き合いが複雑で
「グループ」に入れる、入れない、
ということが起きやすくて大変だと聞きました。
母親が介入すると余計にこじれそうで
お子さん本人も嫌がるので何もできないとか…
話を少し聞くだけでも、胃がキリキリしそうでした。
男の子のトラブルはそういうのとは違って
活発な子が走ってぶつかって事故になったり
遊んでいて度が過ぎてしまったり…
事態によっては病院に行くこともあって
またそれも胃がキリキリしそうです。
もっと変な話では、
息子が持っていた図工の道具を
第三者が借りて行き、それでケガをして
それで連絡があったり…
トラブルは本当に、
ないに越したことはないですね
新学期、新しい学年で、お子さんたちも
今の時期大変なこともたくさんあるかと思いますが
運とかめぐりあわせとか、みんな良好だといいなと思います。
ちなみに、相手のスイミングのお金についてですが
保証の提案をしたら、それについては断られました。
本当に申し訳ないことをしてしまったと思っても…
スイミングに行けるようにもならないし
すぐに元通りにもできないのです。
本当に世の中はどうにもならないことだらけで…
ただただ、のちのちずっと
うちの息子には手を出したらダメだ、と言い聞かせ
行動を改善させるしかありませんでした。
ではでは、また読みに来てくださいね♪
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