。*:..。o○☆読んでくれてありがとう。*:..。o○☆
クリックありがとうございます。
ちょうど一年くらい前です。
うずらの歴史や、うずらにまつわる史実を公開している
「うずたま屋さん」のホームページの記事が
「日本ウズラ協会」の講義で使用されました。
そしてつい先日ですが
ブログで相互で読者登録して
楽しくブログを読ませていただいている
「うずら母」さんが1月25日掲載の鶏鳴新聞で、
息子さんの自由研究について掲載されました。
記事の内容は、私も未体験で憧れる
ウズラの自然ふ化です。
家禽になって時がたってしまったうずらが
再び本能を取り戻し、
人の力をあまり借りず自然下で自分で
孵化させることってあるのでしょうか?
孵化させるとしたらどんなふうにしたらいいんだろう?
そして私の名前もちょっと載っています
(参考にしていただけて幸せです)
すべては自然の中で暮らしているとしたらどんな風だろう?
というインスピレーションからだと思います。
「うずら母」さん、ご連絡くださってありがとうございます。
うずら母さんはメッセージのなかに
孵化したうずらちゃんたちの押せと管理について
「 害獣被害も細心の注意を払いつつ、
屋外飼育に向けて準備しております。
これからも「うずらちゃん達が幸せに暮らせるよう」
お世話したいと思っております。 」
と、冬の寒さに負けない熱いうずら愛を語ってくださいました。
うんと先になるかもしれないけど
私もいつかきちんとしたうずらの小屋を作って
自然ふ化に挑戦出来たらなと思ったりしてます。
「うずら母」さん、息子さん、おめでとうございます。
これからも応援しています!
ホッペと
チャコ!
今の私のうずらの家族。
うずらがいる生活はやっぱり楽しいです。
いつか自然ふ化したうずらちゃんを拝見したいし
色々じかにお話を聞きたいなと思っています。
この時期、夜になるとあまりにも寒いので
こんな時野鳥たちはどうやって過ごしているのだろうと
しんみり考えることがあります。
風邪が流行っていますので
皆さんマスクをしてお出かけくださいね。
雪の多い地方の方は足元にお気を付け下さい。
今日は余裕があったらまた
夜にでももう一度更新できたらと思います。
内容ちょっと追記させていただきました
ではでは、また読みに来てくださいね♪
応援のクリックよろしくね