青山のエイジングケアサロンrevata(リヴァータ)の
松本佳子です
エサレンマッサージやボディに直接触れる仕事をしていると、自然とスピリチュアルなものが身近になってきます。
私も他業種の方と話しをすると、かなりスピリチュアル系の人に見られがちなんですが、実はあまり好きじゃなかったりします
というかスピリチュアル大好きという人が苦手…
なんとなく地に足がついていない、ふわふわしている、他人任せ、依存体質…という人が多いイメージなんです。
もちろん全ての人がそうではないし、スピリチュアルと科学は密接な関係にあることも知っています。
いつも何かひっかかって受け入れられない。
いつも何かひっかかって受け入れられない。
という話しをしたところ、
そういうふわふわして見える人はスピリチュアルの光の部分しかみていない。スピリチュアルには(人間には)光と闇が必ず存在していて、光を求めてしまうが、闇の部分をしっかりみつめることが大事と言われました。
人間には思考があって、子供のころはその辺で泣いてたけれど、大人になると今泣いたり怒ったりしたら回りに迷惑がかかると考えて、感情をグッと押さえ付けてしまう時があります。
自分の感情に蓋をし続けると、一見何事にも動じなくなるのですが、本来の自分は悲しんだり、怒ったりしているんです。
社会人として我慢しなければならない時も当然ありますが、自分はこういうことは嫌なんだなと今の感情に気付いてあげることは大事です。
気付かず感情を置き去りにしてしまってる方多いですね。
闇をみつめるというのは、自分自身と向き合うこと。
時に人は自分では認めたくないようなものを欲するものです。
今どうなの?と自分に聴いてみることにします。
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