本番慣れを目的に、埼玉県の適性試験型の私立を一校受検。
前日に、受験票や当日の持ち物を準備して…明日の電車を調べて…と本番さながらを体験。
眠れない、、ということもなくぐっすり眠れた模様の長男。
2/3もそうだと良いな。
しきりに本人が「合否が出るだけの模試」と言っていたので、
敢えて本番感を出すべくあおる私。
「受かるかな〜?!」
「時間足りるかな〜?!」
「緊張するねー!!」
せっかくの予行演習なので、緊張を味わせたく。
それでも「いやいや。模試と変わらないから。」と長男。
コイツ。。
舐めてるな、どこまでお気楽なんだと呆れた私はイマイチ母。
終わった後の帰り道。
「はぁぁ〜、、気が楽な帰り道」と長男。
そうか、模試模試言ってたのは、本人なりに緊張しないための言い聞かせだったのねとようやく気付く。
本人なりに緊張し、
本人なりに緊張のほぐし方を模索して実行して。
ほぐせたのかは分かりませんが、
予行演習はやって良かったな、と思いました。
なお、、、
当日の朝はむしろ私が緊張していたのか、
スマホを忘れる始末…
ヤバすぎだろーーーー!!
電車経路や着いてからの道順、下見しといて良かった。。