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おー！、懐かしや！。。
一つめは、成田悠輔さん、おやさしいお顔です 🐾
日付2023,9月とありましたが、
ひょっとすると、もっと前かなと思う。
なんの番組だったか、今ではよくわかりません。
日々のチェックが杜撰すぎて。。
2022年４月ころからの、日経テレ東大学
YouTubeひろゆかないch. 若新さん共演で
よくお見かけした表情に似ているなと思う。
アカデミアのほぼ頂点にいた人で、
ノーベル賞に最も近い研究者だと言われていたころ、
ようやく、メディアで見かけるようになって、
天才的、思いもかけない.. 発想の斬新さ
教師として、職能上の天性もあるのかな、
対峙する相手によって、語り方が変幻し、
その秀逸さ理解のしやすさ、声の良さで
衆目を驚かし、人を虜にしていったころです。
しかし、なぜか、
プライベートが垣間見えると、
寂しさと、孤独の気配が.. 濃厚に漂っていて、
そのビジュアルが胸をえぐるように衝撃的で、
目が離せない。そのころの表情でしょうか？
MIT博士、イェール大助教授の、成田悠輔氏は、
自分自身のプライベートな心をあまり語らない。
個人的な都合や思想を語ることはあまりなくて、
一種遊離した立場から世の中を俯瞰しています。
浮遊した地点から、世の中の闇を憂い、
自分自身の願望や立場を犠牲にしつつ、
地上、メディアに降り立って、
メタファー、諧謔に身を処しつつ、
笑いながら、人の世を渡って行きます。
にこにこと、終始やさしげ、
昨今では、ほぼ、嬉しそうにさえお見受けする。
それって、一種の仙人か、菩薩の境地ですよね。
菩薩、仙人にふさわしく、
特有のおしゃれ感覚があり、両性具有的。。
しかし、そういう姿勢を見せてはいるけれども、
時々、本音がぽろぽろ、垣間見えたり、
聴こえたりしてくるのが、とても面白い。
……… ところで、二つめは、
花の苗を買っては植えるのだけれど、
すぐに枯れてしまう、私の小さな花壇です。
何もなくなってしまった淋しい花壇に、
夏が来て、突然、花が開きました。。
日照草？？
幾つか、苗をもらっきてて植えたもの。
去年は、黄色い花だったのが、
今年は、なぜか赤い花がいっぱい！
夕方になると、花は萎んでしまうのですが、
日中、日盛りに水を遣ると、
水が蒸発するので枯れてしまうのだそうで、
毎朝、夜明けの頃合いに水遣りをします。
今朝は、７時ころから
ぽつぽつ.. 開花し始めるのを、確認しました。
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