GOT、HOTD シリーズ 。。
「双竜の舞踏」とは 何か、というと。。
GOT(ゲームオブスローンズ)で、
エッソス大陸で女王となったデナーリスが、
初めてドラコンに騎乗した.. 章回に現れる
過去の事例としての物語。。でした。
ドラゴンの王家、その家系としての ....
「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」は、
双竜相争い、それによって、
王家の血肉とも言うべき、
ドラゴンをも失った、過去の物語でした。
GOT(ゲーム・オブ・スローンズ)は、
GRRマーティン原作「氷と炎の歌」による
HBOドラマのシリーズ です。
と言うのは、とっくに周知ながら、
あえて、少々、概観してみたいと思います。
HOTD(ハウス・オブ・ザ・ドラゴン)は、
GOT前日譚として200年ほど遡ります。
現在、U-nextで配信中ですが、
YouYubeや、その他、自分周辺は無論 💦
評判は、いまいち? … さっぱり周知されていない。
( 無論、外国配信のWeb などでは、
AI 作製ものも含め、人気 沸騰中… だとしてもです )
現在、Ep6,7 配信になったあたりから、
レイニラ役エマ・ダーシーの素顔や近況、
グウェインハイタワー役を初めとして、出演者一同、
その他の面々のお姿を。。
不肖 わたくしまで、お見かけするようになりました。
GOT、原作「氷と炎」の舞台背景は
イギリス初期の歴史に見まごう、
ウェスタロス大陸… と言う、架空。。
ハイファンタジーの世界です。
長大にして巨大な北壁は、
当然のことながら、どことなく、
ハドリアヌスの長城。。を連想します。
しかし、多分、( 当然…、でしょうか? )
「氷」… は、北のスターク(旧王家)
「炎」… は、ターガリエン(滅王家)
物語全体の構想は、
両家の血統を併せ持つ ジョン・スノウが、
その結束点にあたるのでしょう。
とは言え、前日譚としては、
「炎」のターガリエン王家がメインで、
300年の昔、征服王エイゴン1世の予知夢で
「氷と炎」による 未来人間存在の危難があり、
ウェスタロスを一元支配するのは、
それを防ぐ必要性のためだとする、
救世の大義名分があったようです。
( ↑ ターガリエン征服王にみまごう。。
ウィッチャー : ゲラルトの カヴィル )
そして、それは、秘密裏のうちに、
王家の継承者にのみ伝承されるのですが、
当然、それには、良し悪し、危うさがあります。
なぜなら、代々の継承者が、
必ずしも、適確者でもないし、間違ったりもする
しようもない事情をかかえつつ、
結句、王家自体が 滅んでしまいました。
約束された王子は、最終的に
その存在を顕在化したにしても。。です。
つまり、GOT 冒頭、
王太子レイガーは、既に、戦死していて、
ターガリエン王家は、滅んでいました。
王太子レイガーが、
ロバートの婚約者リアナ・スタークと
行方をくらませたせいで、
抗議するため、王都を訪れたスターク父子は、
狂王によって、無残な死を遂げました。
王の盾であったジェイミー・ラニスターは、
やむなく、狂王を殺害し、
その後、キングスレーヤーと呼ばれます。
バラシオン、スターク、ラニスター
三家共闘する反乱によって、
ターガリエンは、あえなく滅んでしまいます。
バラシオンのロバートが王位を継いだのは、
彼自身が、王家の血族でもあったからでしょうか。
(エッグと呼ばれたエイゴン5世の王女が嫁いで、
ロバートは、確か…その曾孫か何かです。 )
リアナ・スタークは、レイガーとの忘れ形見、
エイゴン・ターガリエン!…を産んで死亡します。
子供は、スタークの落とし子として引き取られ、
秘密裏に、ジョン・スノウとして育てられます。
ターガリエン家、レイガーの弟妹、
ヴィセーリス、デナーリスの二人は、
海を隔て、エッソスの地に逃れました。
Got ゲームオブスローンズは、冒頭、
こんな歴史的情勢によって始まります。
興味深い。。
しかして。。
前日譚 その1 … HOTD 200年前
(ハウス・オブ・ザ・ドラゴン)
前日譚 その2 … ANOTSKs 100年前
(七王国の騎士)
(ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ)
現在、HOTD シリーズ3 配信中です。
血で血を洗う、陰惨なストーリーで
ドラゴンも、当然ながら争闘し、
残虐なシーンの連鎖を
あざとくも、描き続けますので、
さすがに、視聴するのは、しんどいぜ。
どうしようかと、思ってしまいましたよ。。
しかし、です。。
配信も終盤にさしかかりました。
Ep7に至り、さすがに、佳境 。。にはいる、
悪くない。。です。
かけ違い、虚しく推移しつつ、
狂気や絶望へ駆り立てられる、
錯綜する思い、心のありよう、などなどが、
また、ここに至って、踏みとどまり、
人としての高貴さを示し始める。。
そういう心意気も、顕現し始めていました。
それに呼応して、息をふきかえす
ドラゴンの反応も、可愛く思われ、
意外に、感動しているのでした。
と言うわけで、
私自身も、なんと、迷走に呼応していたようです。
🐦⬛🐦⬛。。



