異常気象の二月、 成田悠輔氏およびドラマ事情 | 胡歌逍遥.。.:*☆ 最近は成田悠輔博士.。.:*★ 及び 一颗心 身辺雑記 .。.:*★

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   語学集会終了。中国大明星・胡歌さんに遭遇してまだ4年ほどですが、琅琊榜とともに支持!.。.:*☆

まだ厳寒であるはずの二月、

ある日は20℃にもなり、また、雨風の寒さがぶり返す。

やっぱり異常気象のようですね。

自宅は相変わらず寒く

一人炬燵なるものを買って、凌ぐ。


成田悠輔さんは

あいかわらずご活躍です。


以前に、この二月あたりからは、

無職でアフリカに行きたい、と仰っていたので、

けっこう心配していたのですが、

なにかとご多忙のようで、嬉しいかぎりです。


最近の番組、

夜明け前‘三作、(12、13、14夜)

日経新聞元旦のアート配信、

ついでに、一年以上前のゲンロンカフェ等々が

さらに、さらに、こよなく面白くなっています。


成田さんの言論咀嚼には、それなり

繰返し視聴を余儀なくされていて、

ともすれば、ぼおっと時間を過ごしていたり、

考えこんだりもしているのですが、


本日は、WITH 連載

「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界 」第7回

iPS細胞の研究の功績でノーベル生理学・医学賞受賞した

山中伸弥教授とのスペシャル対談 前編


生と死の真相について語り合います。



ついでに、例によって、中国古代の長尺ドラマも、

延々と視聴しています。


お正月以来、姉は、

「大秦帝国」を見ていると言っていました。

    51話(2006年版‘ 考公 と商鞅)バージョン



渋いドラマですよね。

もう20年ほども前の作品なので、

人海戦術的、布陣の迫力はすごいですが、

群衆シーンの一人一人が、

現在のような、こなれた玄人感覚ではなくて、

中国ドラマの変容の大きさを思います。


と言うのも、このところ、私の見ていた…

2017年版「上陽賦」が、

2015年版「琅琊榜」とともに、


時代背景は、三国志も過ぎた南北朝の時代をモデルにした架空史劇ファンタジーで、設定は好き放題ですが、


なんにしても、

だんだん、製作には金がかかっていって、(多分ね..)

舞台設定、細々した意匠その他も、豪華絢爛、

主人公たちの造型も、美を極めていて

戦闘シーンの迫力も、計算され尽くした美しさがあり、役者さんたちも、非常に達者です。


「琅琊榜」では、

それほどお金はかかっていないと聞きましたが、

どうしてどうして…です。


「上陽賦」、皇統の馬氏…というのは、

多分、司馬氏をモデルにしているのでしょう。

主演は世界的に名を馳せたチャン・ツイイーで、

衣装なども超豪華です。


特に思い入れがあるわけでもないのに、

気がつくと、ついつい視聴していました。

とは言え、68話ものですから、

しまいには、早送り、早送り… だったのですが。



かの、豪華絢爛、「如懿传」も、しまいには早送り。


日本語字幕なくとも、胡歌さん主演ファンタジー

「仙剑奇俠传」「仙剑三」などは、

詳細は多分不明とはいえ、

せっせと、きちんと、見るのですが、







まあ、これは、好きこそ…なんとやら、と言う、

あれですね。

 (ごめんごめん!…です。でも、しようがない。)



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