樋口舞の万年少女日記

樋口舞の万年少女日記

~恋と音楽と着物と猫の日々~

樋口舞と天井桟敷アンサンブルのシングル曲
「こもれび」のミュージックビデオが
一昨日公開になりました。


なんと、今回の監督は
天井桟敷アンサンブルの
ドラマーの足立浩さんです!

想像を遥かに超えた
温かい作品にして下さり
感謝でいっぱいです。

この「こもれび」という曲は、
ある方のFacebookの投稿がとても素敵で、
その投稿をもとに曲を作りました。

その内容の一部を紹介しますね。
(本当はもっと長くてもっと素敵ですが)

『商店街のおにぎり屋さんから
直接受け取るおにぎりの温かさ。

それを嬉しそうに受け取る息子。』

確かこういったな内容の投稿で、
いまとても大事にしたいと願う感性が
描かれていました。

作ったは良いけれど、
アレンジが定まらず、
音楽仲間でピアニスト、編曲家の
菅原敏さんにお願いしました。

それを、我が天井桟敷アンサンブルのみんなが
大切に演奏してくださるものだから、
それは素晴らしい作品になりました。

しかもね、その投稿をした友人に
親子で出演して頂きました。


可愛いね。

この曲は

サブスク解禁済みです!
(→この言葉、ほんとしっくりこない💦)

配信リリース済みです!
(まだこっちの方が馴染むわね。)

Apple Music↓
お散歩しながら聴いたり
天気の良い日に窓を開けたりして聴くと
とても心地よいです。

私自身も「心のリセットソング」として
時々聴いています。

沢山の方が温かな気持ちになれば
それはそれはとても嬉しいです。

是非、沢山聴いて下さいね。

「彼女」が居た事がある。

思えばいつも一緒にいた。

一緒に居ない時の彼女は
なんだか危うくて
心の不安定さから
道を踏み外しそうになるので、

当時は
あまり意識していなかったけれど、

私と私の音楽で
軌道修正していた、
みたいな関係だったと思う。

ある日、彼女の好きなモスバーガーで
コーヒー1杯だけを頼み、
いつもの様に
長時間2人で話し込んでいた。

その時、彼女が

「私、舞が居なかったら死んでいたと思う」

と言った。

とても驚いた。

だって、何もしていなかったから。
私はただ彼女と居たかっただけで。

金銭面や行動面で
彼女を助けた事はなかった。

その時は、

「何もしていないのに
そんな事を言ってもらえるだなんて
なんだか、うん、ありがとう。」

くらいに思っていたけれど、


今はすごくわかる。


ただそこに居る事の大切さを。


きっと、当時の私は
いつもそこにいたのだ。

離れていても傍にいても
そこに居て彼女を見ていた。


その存在に感謝されたのだと。


きっと気づいていないうちに
自分がそんな存在になっている事もあれば、

気づいていないけれど、
そんな存在が近くで見守ってくれている事もある。

そう考えるとなんだか嬉しい。


今日は打ち合わせで指定されたお店が
まさかの彼女とよく訪れた
あのモスバーガーだった。

あまりに懐かしかったので、
打ち合わせ終わりでそのままそこに残り
これを書いている。


痩せているのに
モスライスバーガーの焼肉と
モスチキンを頬張るレディを横目に
羨ましさを覚えながら。


写真はモスではないけれど、
いつかのお気に入りのカフェ。



最後まで読んでくれてありがとう。



皆さんの今日が
素晴らしい日になります様に。

愛を込めて♡
少し前の事なのだけれど、
なかなか整理がつかなくて
心の中で泳がせていた事がある。

でも、記事にしてしまえば
少しは落ちつくかな、と思う。

人からしたらきっと
ほんの些細な事なのだろう。


去年の11月に家族の一員だった
金魚のラスムス君が天国に旅立った。

ラスムス君は14年前に
私の家にやって来た。
 
新宿ゴールデン街のすみれの天窓で
お手伝いママをやっていた時、
閉店後に花園神社を通って帰ろうとしたら
酉の市をやっていた。

少し歩いてみたら、
金魚すくいがあって
やってみたら全然できなくて(笑)
確か、2匹頂いたのだと思う。

その時は水槽ではなくて
金魚鉢が家にあったので、
その中に小さな2匹を入れて

「ラスムスとグンナル」と名付けた。

に出てくる仲良しの2人の男の子の名前だ。

グンナル君は数ヶ月後に
金魚鉢から飛び出して亡くなってしまって、
それから蓋のついた水槽を買って
ラスムス君と暮らしていた。

それから14年。

4度の引っ越しにも耐え、
猫くん達の悪戯攻撃にも耐え(笑)
何度も浮き沈みを繰り返した
私の心の海を優雅に泳ぎ続けてくれた。

くたくたで夜中に帰宅して
暗闇で泳ぎ続ける君を観るその瞬間
どれだけ救われたかわからない。

もしも人間だったなら中学二年生か。
金魚の平均寿命は知らないけれど、
長い事一緒に居てくれた事、
感謝でいっぱいだ。

お庭に埋めて土に返した時は
涙は出なかったけれど
今になって時々静かに一人で泣いている。

49日を過ぎたけれど、
新しい子はまだ来ていない。

水槽はそのまま動いてる。

ありがとう、ラスムス。

天国でも幸せに泳いでね。


最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。

今日も良い日になります様に。

↓2/28までの配信になります。
消えてしまう前に是非。