ブログ復活してみたものの書くことがない。
受験生らしいことも何書いたらいいか分からない。

いやーどうしたものか。

あと弟の面倒を見ることを任されてしまった。
私文の弟をだ。

国立大受験組の私は同じく国立大生妹と慶應法の英語を見る。
私→((((;゚Д゚))))))
妹→(ーー;)
発音、文法何これー?
え、無理でしょ。
解散解散。

基礎だけスパルタで叩き込んであとは自力で過去問研究して適応してもらおう。
慶應法の対策なんて知らん。慶應法に詳しい予備校講師とかおるんだろうか?


話は変わるが参考書コーナーの学生の話を盗み聞きしてるとある程度の確率で「東大の英語は簡単である」という話を聞く。

本当に東大英語は簡単なのか。

私の場合、最終年の東大英語は80点台だった。
東大英語にある程度精通していればご存知だと思うが凡人受験生的にはまずまずな出来である。

そんな私は少なくとも東大英語が簡単だとは思わない。何かと比較して簡単ならまだ分かる。

東大英語は普通に難しい。
東大受験生を見てほしい。
TLPの基準を見れば分かるだろう。
9割つまり108点超えは東大内に1割いない。
8割つまり96点超えすら1割前後。

天下の東大合格者ですら8割を上位1割しか取れないテストを私は簡単だとは思わない。

東大英語が簡単なら8割とって見てほしい。
8割取れるなら普通に東大文系は受かる。

東大英語が簡単みたいな通説は誰が流したのだろうか。一見簡単だけれど高得点とるのに骨が折れるのが東大だろう。

そんなふうに毎度思う。

次回以降は受験関連で何かあれば書き、普段は考え事をただ書き殴った内容でも投稿していこうと思う。