国外にいるので情報が必ず一歩遅れますね。
西日本はいま、記録的な豪雨だとか。
幸い私の周りの西日本在住者で大きな被害に遭われた方はいない様です。
少額ではありますが募金させていただきました。
日本は素晴らしい国ではありますが災害の面では決して安全な国ではありませんね。
現代の技術をもってしても御しきれないのだなーと常々感じます。
私の出身、北海道は地震も豪雨もほぼ無い地域ですのでいわゆる被災の経験がないのでもしもの時適切な行動が取れるのか、事前準備は大丈夫か定期的にチェックしてたりします。
ほんと、道民的には画面の向こうなのですよね。
東北の地震の時は現地にボランティアで行ったりしましたが。
自然による生命の危機を感じたのは川で泳いでいた時とスキーしてたら熊が後ろから爆走して来た時ぐらいですね。前に熊が現れて爆走してきたら私は死んでましたねー。笑

ワールドカップも終盤に差し掛かりましたね。
決勝まで待っても良かったのですが応援していたチームが負けたので。
ブラジル負けちゃいましたね。
マルセロ選手のプレーが好きなので応援してたのですけど。何年か前に友人と現地で試合見た際にファンになりました。プレーが本当にタイプです!
というかベルギーと日本がいい勝負したことが信じられないです。笑
サッカーは中田英寿の引退とともに私もプレーそしてファンもやめたんですよね。
今でも日本最高のサッカープレイヤーは私の中では中田英寿だし、人間として憧れるスポーツ選手も中田英寿です。

某宗教団体の幹部?たちの死刑が執行されたそうですね。私が生まれる前の年がサリン事件のはずです。それでも私が事件の概要を知っているのだから本当に恐るべき事件ですね。
取り敢えず区切りはついたのですかね。
残存勢力を懸念してたりするようですね。
執行自体には賛否両論あるようです。
安倍首相にこじつけてる人はやっぱりいましたね。最早ネタキャラです。
私個人としては賛成ですね。
生命が平等だとするなら、当然代価は生命以外成り立たないわけですから。被害者が剥奪されたのなら加害者からも剥奪すれば平等です。
さらに言えば被害者から加害者が命を剥奪したのと平等性を保つなら加害者も加害者自身の手で命を剥奪するのが限りなく平等かもしれません。
もちろんケースによっては様々な情状酌量の余地があるのでしょうけどね。そもそも死刑制度は仇討ち制度ではないのですけどね。
私が気になるのは執行する側の負担ですよね。
犯罪者については冤罪や情状酌量の場合を除き前述の通り目には目を理論で問題ないが刑務官の心理的負荷が大きいですよね。勿論、誰がやったかは分からないのでしょうけどね。その辺も全て機械でシステマティックに人の手が一切入る事なくやってくれるといいのですけどね。

そういえば、オーストラリアで友人が出来ました。私より11歳上の会計士です。クッソイケメンです。まあ、日本人視点なのでオーストラリアでどうなのか知りませんが顔も性格もイケメンな上に体もイケメンですねー。
日本の30代にも見習ってもらいたいです。笑

いやはや、オーストラリアでの生活が楽しくて仕方ない。私のなかで毎日のように革命が起きているのではないか!?というぐらい世界がめくるめく変化しています。笑笑
数学や物理に対する見方だったり、そもそも勉強とはなんぞや?って部分、文学や美術に対してもかなり触れ方が変わった気がします。
勉強の仕方がそもそも180度変わりましたし。

読書については結構読みました。
1日2冊ずつぐらい読破しているので4〜6月で200冊弱と言ったところでしょうか。
最近はジョージ・オーウェルの一九八四年、動物農場やフィリップ・K・ディックのアンドロイドは電気羊の夢を見るのか、トータル・リコール、宇宙の目、時は乱れて、アジャストメント、小さな黒い箱やウィリアム・ギブソンのニューロマンサーなんかを読んでたりしました。
正直、読書量に合わせてレビュー書いてたら私がパンクするのでおいおい書いていきます。笑笑

伯父のスパルタ指導がキッツいです。慣れなんでしょうけどね。物理なんて高校内容すっ飛ばしちゃいましたよ。まあ元々、終わってるので構わないのですが。微積、線形代数、常微分方程式、ベクトル解析、複素関数論は勉強済みなのだがフーリエ解析が全くできなくてヒーヒー言ってます。これも慣れですね。

何が一番辛いってオタク文化と切り離されてるって事ですよねー。禁断症状で発狂しそうです。半分冗談ですが半分ガチです。
ラノベ、漫画は合格してから一気に消化すればいいのですけどね。
ノベルゲーとアニメは時間食うのでコツコツやっていきたいところです。
ノベルゲー(エ○ゲー含む)は市場規模も年々縮小しており、ヘビーユーザーとしては戦々恐々としてます。この間もspriteというメーカーが休業と言うか実質潰れました。ショック。
R18なだけに手が出ないし、嫌悪感もあるのだろうが名作もあるので細々と食っていける程度には普及して欲しいですね。
コンシューマー版も出ているのでね。R18が嫌なら是非そちらに手を伸ばしていただきたい。
近年だとre:liefなんかは原画も美麗、シナリオも神がかってたのでおススメです。
今年の作品では未来ラジオと人工鳩には期待を寄せています。YouTubeに体験版が出ているのでね見てみてください。ラプラシアンはネタ枠のイロモノメーカーだったのですが大きな成長を遂げましたねー。笑

マイナーな文化ではあるけれど細々と続いてきたからには続いてきたなりの魅力は必ずあるのでね。皆さんも何事も取り敢えずやってみると大概面白いもんですよ。今までスポーツも学問も文学も他にも様々なジャンルをつまらなさそうと思いつつやってみて本当につまらないなと思ったのは数える程度ですから。生き残って欲しいですね。
もちろん、芸術品としての格は純文学や世界最高峰の映画には及びませんけどね。
内容の不十分さを原画と音楽でカバーした紙芝居と言った具合です。
私はeden* ゲームという作品で感動してドはまりしました。この作品はR18なシーンは完全に別となっていて最早、エロゲーのくせにシナリオがメインという作品でしてね。凄くいい作品でした。
まぁ、値段が張るのでキツイかな。
re:liefやeden* 、G線上の魔王みたいなシナリオゲーもあれば、しょーもないけど笑える作品もあり、モテない童貞男子の慰め作品もあるので高評価でも色々コンセプトはあるので買うなら詳しい人に聞くといいと思います。
私の場合、よっぽど酷くない限り大概のものは楽しめちゃうのでレビューはあてにならない気もしますが頑張って底上げしてあげたいです。