定例歌声喫茶2題

 

月曜日(11日)は住吉コミセン歌声喫茶「カナリア」

水曜日(13日)は豊川コミセン歌声喫茶でした。

 

住吉はスタッフ含めて24名。

いつものようにリクエスト曲をひたすら歌っていきます。

ここは、中盤に、主催者のE氏による

「大人の読み聞かせ」が入ります。

この間、私は休ませてもらっています。

 

 

 

豊川コミセンは総勢22名

今回は前半でリクエスト曲を歌いきってしまったので

後半、2曲目のリクエストをいただいて歌いました。

 

脳梗塞で入院していたサイドギターのKさん

退院二日目にして、伴奏に復帰

軽かったとはいえ、すごい行動力です

 

時間に余裕があったので久しぶりに「歌遊び」

「大きな栗の木の下で」「スイカの名産地」を動作付きで歌いました。

 

 

悩ましい音響調整

歌声の伴奏は、電子ピアノ、ギター2台、ベース、カホン

ボーカルマイク2本

小さなアンプを通すのですが、調整が難しくて…

 

アンプ(スピーカ一体型)を前に置くと、我々伴奏陣に音が届きにくい

自分の声がどの程度なのか判断しにくい

アンプを後ろに置くと、ハウリングを起こしやすい

私だけ、マスクではなくフェースシールドを使っているのですが

マイクで声をひろいにくい(私の滑舌のせいもあるのですが)

 

終了後、動画で、伴奏の音量、ソングリードの音量をチェックしています。

いつも音響調整に悩まされています

別途、モニターを設置できるといいのですが

 

 

おあとがよろしいようで…。

 

 

おまけ

喉の真っ赤なウソ  ウトナイ湖

お散歩カメラマン提供