神奈川県/三浦半島にある走水(はしりみず)の地名は、日本書紀によると、日本武尊(やまとたけるのみこと)らが海上で暴風に遭い、進むことも戻る事も出来なくなった時、弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)が海に身を投じたところ、暴風が静まり、船が水の上を走るように進んだ事に由来します。本日は、神奈川県走水の釣り真鯵をお鮨にしました〰😋 

美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。