文明開化の1899年、東京/日本橋にあった魚市場に、吉野家が誕生。創業者の松田栄吉は、当時はしりだった牛めしに目をつけ、吉野家の牛丼が誕生しました。今朝は、牛バラ肉、タマネギ、エリンギを、黒糖、白だし、醤油、酒でさっと煮込み、炊きたてご飯にドーン〰️😋

美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。