文明開化の明治2年、神戸元町に月下亭が開店し、最初に肉を焼き、砂糖、醤油のスタイルの「すき焼き」が始まりました。かの北大路魯山人は「まずは肉だけを焼いて食べ、次にザク(ネギ)だけ、というように交互に食べるとよい」と語っています。今朝は松阪牛のすき焼き〰😋

美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。