江戸時代、岐阜県中津川が発祥とされる栗金飩(くりきんとん)は、炊いた栗に砂糖を加え、裏ごしして布で包み形を整えた和菓子。おせち料理の栗きんとんは、サツマイモを裏ごした餡に、栗の甘露煮を混ぜ込んだ料理です。今朝は栗を茹で、実をスプーンでかき出し、裏ごしして和三盆と混ぜ、固く絞ったぬれ布巾で絞る〰😋

美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。