「優しさの正体が、半分ぐらいが勇気だとしたら」
このルミネのポスターの標語に、はっとしたという『きょうの言葉』
わたしも胸を突かれました。
助けになりたいという気持ちから、誰かに声をかけたり、手を貸そうとします。
が、それをためらわせるものに「押し付けがましいのではないか」という心配があります。
でも、結局は「不審に思われたくないという保身」だとありました。
それを振り切る勇気こそ、優しさを表すのに必要なものなんですね。
「優しさというと、やわらかいイメージがあるが、柔軟性は、確固たる骨組みや土台に支えられてこそ、本領を発揮する」
優しい人は強い人だと言われますが、それは捨て身の覚悟があるという強さなんですね。
この標語は「勇気だとしたら」で終わっていますが、続いて「あなたは本当の勇気ある優しさを奮い起こしますか?」と問いかけられているのでしょうか。
次に困っている人を見かけたとき、自分にこの問いかけをしてみようと思いました。
ルミネがある大都会を行き交う人々の中に、この標語に足を止めている人を思い浮かべました。
それだけでなんだか、心がじんわりした朝です。