大谷翔平選手とお抹茶とキルフェボン

こんにちは！

内田彩子です

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春、抹茶、京都限定キルフェボン

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昨日、とても素敵な会に
行ってきました。

京都宇治を代表する品種「さみどり」の一番茶のみを厳選し
使用した抹茶ブランド"辻喜 ”とキルフェボンとのコラボタルトを

茶人の岡田宗凱さん宅の古民家にてご相伴に預かりました。

宗凱さんのご友人がお持ちくださったという
この京都限定のキルフェボンタルト。
その背景も素敵で。

かつ
この、超絶！美味しく
熱いストーリーが背後にあるタルト。

丁寧に職人技で作られた
芸術品みたいなケーキを

想いや思考や嗜好が近しいお仲間と
ただ食す会。笑

ものすごい特別な会
という気張ったものではもちろんなく

といって、いつも一緒にいる友人たち
との会でもない。
初めましての方も半分。
（５人中笑）

でも、思考が嗜好が似ているので
緊張はしない。

この丁寧な仕事に触れ、

ワクワクするエネルギーが溢れ、
それぞれのお仕事やいろんな世界観の話をし
ちょっと背筋が伸びる気持ちもあり
まさにエネルギーがあがる！
そんな会でした。

自分のエネルギーなるものについて
考えたことってありますか？

いや、普通は、そんなことについて日頃考える機会って
ない気がします(⌒-⌒; )

でも、最近しみじみ思うのは
エネルギーを自分で自覚して
コントロールすることができたら
ほとんどのことが解決する！ということ。

あやしい・・・とおもいましたね・？

待って待って、怪しい話ではありませんー！
（いや、ちょっとあやしい？笑）

エビデンスうんぬんではないので
怪しいと思われても仕方ないかもですが！

エネルギーというのは

目に見えないけれど確実にあって。
それは体に取り入れるもの、つまり
食べるもののチョイスでも
ものすごい効果があります。

WBCでもさらなる人気が不動の
大谷翔平選手は、
日本に帰ってきたら何を食べますか？
という記者の質問に

「日本は美味しいものが本当に多いから
食べたいものがたくさんあるんですが、
だからこそ食べるものには気を配っていて。
特にクリーンなものを食べるように
気をつけています」

このように答えていました。

クリーンなもの。
これぞエネルギーを上げるもの。

世の中にはほんと美味しい食べものが
溢れかえっていて。

でも
美味しい＝エネルギーを上げる

ではないんですよね。

美味しくてかつエネルギーを上げてくれる
食べ物というのを食べたい。

そうすると
大人も子供もそりゃもうパフォーマンスが
あがるわけです。

どういうものがそれに該当するかというと
例えば農作物だと
想いをもって丁寧にそだてられているもの
というのが
ざっくりだけれど全体に当てはまる答えかなと
思います。

スーパーではどうえらぶの？という
具体的な選び方に関しては

生産者さんを確認したり
原材料などで
見分けるポイントがあります。
（その具体的な選びポイントは
私が主催している食べトレ協会の
中級講座でもやってます）

実際、人って普通に暮らしていると

エネルギーは落ちます。
勝手に上がるよりは
勝手に落ちる。。ww

でも、誰かと話したりすると
上がります。

もちろん話す相手と内容が
マイナス方向だと、気持ちは落ちると
思いますが！

普通に、
きょうは天気がいいですねえくらいの
世間話ですら
その後ちょっとエネルギーを
上げてくれる。

やはり人は社会的生き物なのだと
思います。
誰かとの関わりは基本的に
エネルギー値を上げる。

コロナで引きこもっていたこの数年
かつ
情報ばかりを受け身で受け取っている日々だと
エネルギーは落ちても仕方ないわけです。

運動するというのも
エネルギーを上げるめちゃめちゃ大事な行為だし
（ちなみに、運を動かすので、運気もあがります！）

エネルギー上げる動きしてますか？

食や
日々の行動や
付き合う人。

これは
エネルギーを上げるものか下げるものか。

かつ、
エネルギーはほっておくと
通常は下がるのだという事実。

ちょっと思いを馳せる習慣をつけると

かなり、自分の行きたい未来
生きたい未来、願う方向へ
人生の舵を切っていくことができます。

:*+.\(( °ω° ))/.:+

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

食べトレ・代表理事

内田彩子（うちだあやこ）

◇発行責任者

内田彩子（うちだあやこ）