焼売、鶏肉と根菜の煮物、わかめとひき肉の中華かき玉汁 | 団塊の疲れない食卓 こんなんたべました

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・・・・☆UTAの食卓からの風景☆・・・・

殆ど初めての自家製焼売、「きのう何食べた?」のレシピで、作りました。


焼売。

焼き焼売です。焼いて売ると書く通り、焼くと美味しいですね。餃子みたいに焼いてから水を入れて蒸し焼きにします。30個包んで18個食べて残りは冷凍しておきました。

餃子では入れない玉ねぎをかなりたっぷり入れます。柔らかで優しい味ですよ。

私はフライパンで焼きました。

材料

合挽き肉 400g

焼売の皮 30枚

玉ねぎのみじん切り 一個分

調味料

片栗粉大さじ2       ゴマ油大さじ1

醤油大さじ2         酒 大さじ1

砂糖大さじ1.5    とりがらスープ 小さじ1

胡椒とおろし生姜 少々


玉ねぎ以外をよく混ぜて玉ねぎを加えて、30個の肉団子を作ります。

そして、ここがみそ。肉団子の上から焼売の皮を被せ、スイッチをひねるように左右に捻って包み、ひっくり返して形を整えます。

熱したフライパンに少し油を敷いて並べ、焼き色がついたら水を50ccほど入れて蓋をし6分くらい蒸す、



鶏肉と根菜の煮物。

筑前煮風に野菜室の根菜を煮ました。



少し残した焼売の中身をワカメと一緒に炒めて、みずと鶏がらスープの素を入れ、片栗粉でトロミをつけてかき玉汁に。


やっぱり作り立ての焼売の美味しさは格別。

551で買うのもいいけれどたまには作りましょう。業務スーパーでいつも買う合挽き肉一袋がちょうど400g、市販の焼売の皮一袋30枚入りにぴったりです。


しかし、村上も山本も実にいい投手ですねー!

息を呑む試合です📣