人生100年時代、厳しい社会の中で
10年後20年後に健康で生きていく。
体の外側も内側も予防医学で考える。
医学と書きましたが、医者ではありません
怒られるかな
自分の体の外側と内側を大切にする
というのは人生の予防医学ですね
病気になってから治療するのでは
時間がかかる、先の人生が不安になる
常に予防的な行いをしていれば、
日常的であるほど病気になりにくい。
メンタルも同じととらえられます。
あ、やだな、という小さなストレスを
治さず放置して大きな傷になってしまうと
自然治癒は難しいので医療機関へかかる
ことになります。よくなればいいのですが、
時に、何年も必要になる
人生の時間をとられてしまうので、
やりたいことができなくなり、更にストレスを
ためるという悪循環に落ちいってしまいます。
小さな事だからこのくらい我慢しよう、
目をつぶっておこう、は危険です。
小さな傷（もやもや）はサッサと取り除いて
おけばいいのです。小さいから簡単です。
大きな傷（心の病気）になる程に、周りで
受け入れてくれる人は減っていきます。
悲しいね
それが現実なのです
人を信用できなくなる前に
小さなモヤモヤは取り除く方がいい。
一歩前進できたという自信もつくよ
人生の予防医学です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
大好きです
何となく気になった❓
@331tykez