腹違いの兄について書いてある投稿を参照してくださいニコニコ



    

私には腹違いの兄がいる
※家族のこと 参照してください

兄の存在を幼少期に知り
一度も会ったことがなかったが
小学6年生の時
父方祖父が亡くなり
葬儀が執り行われた

その時
兄が参列していた
はっきりした兄の年齢は知らないが
おそらく7〜10歳上だと思う

祖父宅からお寺まで
車で移動する
なんだか
親戚の叔母さんやらがコソコソ
でも慌ただしく
兄を乗せる
配車について
父と決めていた感じだった

私は言われるまま
車に乗り
叔父さんが運転する助手席
後部座席には父と兄

父は隣に座る兄に気を遣い
いろいろ話しかけていた

私は
後部ミラーで
その姿を見ながら
無言でお寺までむかった
言葉を発する事もできず
どんな顔でいるのがいいのか
考えてるうちに
お寺についた

兄は賢い人だったようで
地域1番の進学校へ通い
その後は
都内にある
有名私立大学を卒業した

働かない父にかわり
母は
大学卒業までの養育費を払い続けた

父は兄が自慢で
家に兄の学位記のコピーを額に入れて
飾っていた

父は私には
女の子は大学に行かなくていいと言い
職業に関連する
専門学校へ
行った

その道に進んだ事への
後悔はないが
兄の学位記をみると
「女の子は大学に行かなくていい」
と言われた言葉を思い出す



最後まで読んでいただきありがとうございます🍀

 

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