​受験勉強に
集中したかった私は

卒業した
大学に通う
先輩彼氏に

「勉強に集中したいから受験終わるまで会わない事にしよう」

伝えた


勉強も理由のひとつだったが
摂食障害と
人間不信のストレスで

あの頃の私は
恋愛どころではなかった

先輩彼氏は
勉強なら仕方ないと
会わない事に
理解を示してくれた

けれど
受験が終わり
志望校に
受かったのに
私は
しばらく連絡せず

先輩彼氏から
申し訳なさそうに
連絡がきた
先輩彼氏「受験終わったかな?
どうだったかな」


私は
「ごめんなさい。受かっていたの。
それと、東京に行くから。忙しくなるし、
終わりにしたい」



先輩彼氏は
ビックリしていたが

承諾してくれた

自分に
誰かと付き合う
余裕も
まわりを信じる余裕も
なかったんだと思う