10.25  弘寿の引退セレモニー懸命に涙こらえる我は「現役」  | 短歌&野球

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ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

劇的なシーズンの劇的な最終戦。

マエケンのノーヒットノーランならせず、

9回1死からサヨナラ勝ち!!


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わかるかな。これ2001シーズンのスワローズ優勝記念のゴールデンメガホンなんだ。


25日の最終戦にはこれを持参した。


試合はスワローズはCS向けの投手陣のテスト登板。赤川、館山、イムちゃん、松岡、バーネットと豪華リレー。しかし、6回のバーネットが1失点。CSでは使われないかも。


6回、先頭の東出にレフト前ヒット。赤松送って1死2塁。打席は丸。ピンチで丸なので「コマル、コマル」と何気につぶやいたら、それがウケた。前列の少年がくすくす笑っていた。この少年は一人で来ていたらしい。こうゆう子は将来有望だ。


娘と来ていたママさんも、隣の415さんも「今のはウケました」とほめてくれた。笑わせようと思ってもなかなか受けないものだが、こんなこともあるのだな。


カープのマエケンは絶好調とゆうわけでもないのに、スワ打線が捕まえることができない。


7回表、石井弘寿がラスト登板。松本を3球三振。松本くん、ありがとう。


そのあと増渕、9回表はオッしーが抑えて9回裏。マエケンの無安打無得点なるか。CSを前にそんな負け方をしてたらお先真っ暗だ。ホワイトセル三振で1アウト。ジョシュは「助手」じゃないね。


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やったぜ、もっさん!

そこで打席に向かったのは青木が退いた後、1番ショートに入っていた藤本だ。


左翼線への2ベースヒット! マエケンのノーヒッターの夢を悪夢に変えた。だけでなく、逆転サヨナラへの足場をつくった。だけでなく、CSへ向けて、もっさん、ここにありの存在感を示した。そのことがいちばん嬉しい。


上田が連続ヒット、ヒロヤス四球で1死満塁。ハタケ内野ゴロの間に藤本同点のホームイン。

そして、代打・福地がレフトへサヨナラヒット! 最終戦もツバメチームらしい薄氷踏む思いのサヨナラ勝利とは! 延長戦にならなくてよかったあ。


石井弘寿投手の引退セレモニーはとても素敵だったよ。


ぼくは上右の写真の位置(Bブロック指定席)にいました。



短歌&野球 7回に5年ぶりに神宮のマウンドに立った弘寿。小川監督が寄り添うように…じつは96年弘寿入団のときの担当スカウトが小川淳司だったのである。


小川監督のもとでビュンビュン投げたかっただろう弘寿。


でも、最終登板だけでも、それができたのはよかったね。


←写真はスワローズHPより

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そして、先発の川本に代わってマスクをかぶった相川は、なんと東京学館高校で弘寿の1年先輩。


高校時代のバッテリーがプロに入って、初めてバッテリーを組んだのが引退試合になってしまった。


このバッテリーでゲームセットする試合を見たかったね。


→写真はスワローズHPより。


弘寿の引退挨拶も一言一言かみしめるように、思いを込めたすばらしいスピーチだった。5年間のリハビリ生活で野球はできなかったけれど、人間としての成長のあとをうかがわせるものだった。


それからレフトスタンドのカープファンもこの引退セレモニーに最後まで残ってくれた。

レフトまで挨拶に行った弘寿も立派だけど、「ヒロトシ、ヒロトシ」とコールするレフトスタンドに、思わずライトスタンドは涙ぐんだ。


広島カープファンのみなさん、ありがとう。