8.17  MURATA25のユニフォーム着た少年と神宮へ歩くオジサンは「悪魔」だ | 短歌&野球

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ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

その子は5年生とゆった。新宿駅で総武線に乗り換えたとき偶然、隣り合わせになった。

「ひとりで野球見にきたの?」と聞いた。「はい。横浜を好きなんだけど、そんな友だちもいないし、親は野球に興味なくて、10時までに帰ってこいって5000円札くれました」


信濃町で降りて神宮へと、その少年と歩くことに。

「きみはなんでベイスターズが好きなの?」

「わかんないけど。ぼくはサードで4番なんです。××ファイターズで。監督があまり野球を知らないので困ってるんだ。わかんないけど、…」

「それでベイスターズファンに?」

ぼくは笑ってしまった。


「オジサンはヤクルトなんですね」

あ、どうしてわかるんだ。カバンから緑の傘とメガホンがはみでていた。

「うん。横浜も応援してるけどね。巨人、阪神、中日がきらいなんだ」

「ぼくは横浜のつぎは楽天が好き」

「いいんじゃない。弱いものの味方ってゆう感じだね」

今度は少年が真っ黒な顔に白い歯を見せて笑った。


ファンクラブの窓口へ行くとゆう少年と1番ゲートの前で別れた。

試合があまり長引かないことを、彼のために祈った。10時に帰宅できるように。



石川完投、7勝。ハタケ同点打、勝ち越し打。

聖バレンティン復活か?

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打たせて取るピッチング(写真はSwallows Home Pageより)


初回スレッジにタイムリー打たれ1点先取されたが、2回以降は川本の好リードもあり、低めにタマを集めて内野ゴロの山。


今年初めての完投勝利。

被安打6、失点1、球数114はおみごと。







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ヒロヤスのジャンピングキャッチ(写真は同HomePage)


打たせてアウトを取る石川の好投を支えた内野陣の好守備。


今季なかなか守備の調子が出なかったヒロヤスだが、試合前に小川監督とキャッチボールをしたのがよかったのか、この試合では再三のファインプレーで、チームの危機を救った。


バッティングもよくなってきた。この試合でも2安打2得点(ハタケのタイムリーで2度ホームイン)。




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頼りになる4番・畠山(写真は同HomePage)


4回の同点打、5回の勝ち越し打。

ライトスタンドのぼくたちに傘を振らせる男。


出塁したヒロヤス、青木を還す。それがハタケの仕事だ。


ハタケが打てば「助手」とバレンティンが続く。


この3連戦で打線がつながれば、週末のG戦場(東京ドーム)も怖くない。




今夜も七條で勝つ。それでいいのだ。