ロバート・B・パーカーの『ダブルプレー』を読んだ。
仕事の合間に電車の中などで少しずつ読んだサスペンス&ハードボイルド小説だ。ハヤカワ・ミステリ文庫、840円。
ぼくの仕事は他人の書いた原稿の間違いをチェックする「校閲」とゆうハードワークなのだが、その合間にも気分転換で「読みたい本」を読んでストレス解消をはかるとゆう、活字中毒人間なのだった。
さて、主人公のバークは太平洋戦争のガダルカナルでの日本軍との戦いで重傷を負った若者だった。戦後、なんとか元気になってボクサーをしていたが、やがてひょんなことから、1947年黒人初のメジャーリーガーとしてブルックリン・ドジャーズからデビューするジャッキー・ロビンソンのボディガードとなる。
これはフィクションだが、パーカーはジャッキーの野球選手としての、黒人としての覚悟と、命を狙われる日常のさまざまなことをリアルに描いている。
あなたはジャッキーのことをどれくらい知っていますか?
ちょっとわずらわしいけど、wikipediaの記述を。
“ジャッキー”ジャック・ルーズベルト・ロビンソン(Jack Roosevelt "Jackie" Robinson, 1919年
1月31日
- 1972年
10月24日
)は、アメリカ合衆国
のプロ野球選手
(内野手
)。
それまで有色人種を排除していたメジャーリーグベースボール において、アフリカ系アメリカ人 選手としてデビューし活躍。有色人種のメジャーリーグ参加の道を開いた。
一般に「黒人初のメジャーリーガー」として有名であるが、これは厳密に言えばメジャーリーグが体制を整備し終えた1900年 以降の「近代メジャーリーグ」を対象とした言い方である。アフリカ系アメリカ人のメジャーリーガーは19世紀 の1884年 にアメリカン・アソシエーション でプレーしたモーゼス・フリート・ウォーカー が最初とされている[1] 。メジャーリーグの有色人種排除の方針は1890年 頃に確立され、その体制を打ち破ったのがジャッキー・ロビンソンである。
アメリカ人なら歴代大統領の名前を覚えていなくても、ジャッキー・ロビンソンを知らない人はいない、といわれるほど、現代アメリカ史上のスーパースターなのだ。1ドル銀貨にもなっているよ。
1947年に新人王。1949年には首位打者、盗塁王、MVPに輝いている。
背番号42はメジャーリーグ全体の永久欠番。
ファイターズの木田優夫やバファローズのフィガロが背番号42に誇りとこだわりを持っているのがわかるでしょう。
毎シーズン4月15日はジャッキー・ロビンソンデー。この日のゲームには全選手が背番号42をつけちゃったりする。(この日はぼくの大切なスワ友の誕生日でもある)
「Ondo」に『もしドラ』の岩崎夏海が書いていたけど、野球には「野球をする」「野球を読む」「野球を見る」とゆう3つの楽しみがある。
ぼくの場合は「野球をする」ことは少年野球で終わってしまった。けれど「野球を読む、あるいは書く」「野球を見る」ことは貪欲に楽しみたい、人生最高の楽しみだと思っている。
ぜひロバート・B・パーカーの『ダブルプレー』を読んでください。
Swallows、ロッテに連勝。
6月は再進撃の期待!
きのうは投手陣がきわどくがんばったね。
ぼくはK社で仕事中だったが、ときどき速報を見ていた。
山本斉はこのところ立ち上がりがわるく1、2回で2失点。でも同点に追いついてもらうと、再三のピンチに遭いながらも、なんとか5回まで粘った。つまり試合をこわさなかった。6回以降、小野寺、久古、ハッシー、オッシー、イムちゃんでしのいだ。7回表のホワイトセルのタイムリーで3-2で勝った。勝利投手はキュウコが2勝目となった。
打線はいまだ本調子ではない。でも、先発が2失点以内に抑えれば勝てるとゆう「芽」が出てきた。
交流戦後半、なんとか連敗せず、ふんばっていれば、セの他チームはどんどん落ちて、セ・リーグ首位をキープしたまま交流戦を終えれば、優勝にむかって快進撃できる。
明日は天気も回復しそうだし、仕事を断って、神宮に行くつもりです。