4.21  仙台はすこし明るくなったかなヨシノリ完封でもトラウマの闇は | 短歌&野球

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ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

ぼくはヨシノリを見にいくつもりだった。でも朝、「本日のご予定はいかがでしょうか。差し支えなければ14時よりご来社いただけませんでしょうか」とゆう、電話で起こされた。「ふぁい、14時にうかがいます」


それで音羽の出版社へ14時に行った。短い小説を1本読むだけの仕事だった。ぼくはゆっくり、丁寧に仕事を進めながら、ケータイで彼の投球を追跡することになった。


ヨシノリ完封。ヤクルト、サヨナラ勝ち


スワローズファンなら、大喝采で喜ぶ試合であった。



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ドラの吉見も好投して9回表まで0-0。その裏に河原から先頭・畠山が右中間2ベース。いま、もっともバットが振れているツバメだよ。相川敬遠はやむをえない処置。無死1、2塁。


代打・三輪。ここは見え見えの送りバント作戦。1死2、3塁の場面をつくりたい。そして、ドラマが起きた。


バントしかありえないこの場面では、投球動作と同時に、1塁手ブランコと3塁手森野が前進し、ショート荒木が3塁ベースカバーに動く。このバントシフトを「ブルドッグ」とゆう。リトルリーグの子どもたちも、毎日こうゆう練習をくりかえしている。


バントした。河原がそれを捕ったタイミングは3塁封殺である。ところが荒木は3塁をカバーしていなかった。谷繁は「ファースト」と指示したが、河原はあたりまえのように3塁ベースに送球した。だれもいない3塁ベース。


ハタケの代走・福地はゆうゆうと「サヨナラ」のホームイン。

ヤクルトが勝てばいい、とゆうだけのファンならば、「きゃー、ヨシノリ完封、9回サヨナラよ~」と歓喜すればいい。いや、その瞬間には、ぼくだって、歓喜したさ。


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→写真を見てください。一度G戦で失敗したヨシノリだったが、立ち直ったことを祝福してる宮本慎也とヒロヤスの表情には、それだけでなく、「東北は負けてばかりいないぞ」とゆうメッセージを、ヨシノリを支えた野手として発しているのである。


それはいい。でも「ブルドッグ」とゆう基本的なバント防備システムを忘れてしまったとゆうのは、「ゆうじん」サンの指摘するように、プロの試合かよ、ですよ。


たとえばまったく同じ無死1、2塁でとゆう場面が5回のスワローズにあった。打者はヨシノリである。このときドラはちゃんと「ブルドッグ」のバントシフトをとっている。


それが苦しくてヨシノリは、バントに失敗している。でも、1死1、2塁で青木、併発打。得点ならずだ。


これがプロかよ、ってぼくも思った。「バントちゃんとしましょうね」と。ヨシノリくん。



どうしたの、ドラゴンズ?


21日はぼくの「研修日」だった。ぼくだって、「仕事」ではなく、自分の読みたい本を読む「自由」があってもいいはずである。うん。


スワローズとドラゴンズの試合です。もう最初からおかしかったです。


前日の試合について森野は「・・・知ってる人が観れば、誰が間違ったかは分かると思う」とゆってしまいました。


本日の試合は館山の調子がよくて連続完封とか、ではなくて、まったく「戦意」を示せなかったドラにある。なんでアライバのポジションを変えたのか。わかりません。



次はカープです。村中は使えない事態のようです。

スワローズはいまは5割キープでいいのです。