きょう(火曜日)も、西新宿。ゲラ待機時間もあって、終わりは8時半近く。
池袋で野球Barに寄った。混んでた。明日、旗日だからね。
でも、マスターが「ヤクルト、いいみたいじゃないですか」と声をかけてくれたので、「ありがとう。大阪と名古屋には負けないと思うよ。横浜と広島には勝ちこせるでしょう。問題はトウキョー・ダービーですな」と応じておいた。
「大田は一軍に残れるのかい」ときいたら「大丈夫です。それより中井がきますよ」と。「そうでしょう。ぼくもそう見てますよ。中井大介(宇治山田商からの2年目)、運動能力があるし、どこでも守れるよ。うらやましいな。二岡と小坂を切ったのは正解だし、二岡と小坂にも可能性が出てきた。読売のやることで納得いくことがたまにあるなと」「その読売っていうの、勘弁してくださいよ。わたしはジャイアンツを愛してるんで、読売を愛してるわけじゃないんで」「でも、読売を購読してるでしょう」「いや、まいったな」
バーテンダーの高田さん
は新宿にトレードで、今夜のバーテンダーは「辰徳」だった。これは本名である。要するに原辰徳が東海おおずもう(大相模)で甲子園にいったころ生まれたガキである。「優さん、わたし辰徳でありながら、原を好きになったことないんです。姉がスワローズファンで傘ふってたもんで、気持ちとしてはヤクルトが好きです」「バカモノ。見え透いたリップサービスをしてはいけない。姉は関係ない。自分の判断をせよ」と、3年前くらいに話した。
今夜はこうだ。「辰、WBCだな、いよいよ」「自信がありません。どうしたらいいんでしょう」「それでいいんだ。よけいなことを言うな。★野みたいにしなけりゃ勝てるよ。オレが全責任をとるから、きみたちの全力を出してくれ、とゆってれば勝てるかも。おしゃべりなきみには難しいかな?」「わっかりました」。バーテンダーとして成長したのである。ほんとうは「ねえちゃんがヤクルト傘を振ってたので」とゆうのが、彼のプロ野球に関する知識の情愛のすべてなのである。バーテンダーとしては、まだ甘すぎる。