3.30  仙台で彼が投げるとイーグルス打線が火を噴く田中マーくん | 短歌&野球

短歌&野球

ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

「ドミンゴ効果」で3試合連続完投勝利。

きょうは朝井が完投勝利するのか?

そりゃあ、梨田よね。



楽天7-2日本ハム>◇29日◇Kスタ宮城

 マー君 が仙台で技巧派に変身した。楽天田中将大 投手(19)が打たせて取る投球で日本ハム打線を4安打2失点に封じ、今季初勝利を完投で飾った。昨年3つの完投勝利ではすべて球数が130球を超えていたが、この日は切れのあるシュートで押して111球の省エネ勝利だった。調子によって球種を使い分ける頭脳的な投球で、チーム初の3試合連続完投勝利を成し遂げた。

(日刊スポーツ)写真はスタンドにボールを投げるマーくん



ファイターズは稲葉とスレッジに当たりが出てきたけど、ちょっといいピッチャーだと打線がつながらないね。


きょう勝ったほうが5割復帰、単独3位だ。






高田監督「ふた泡吹かせた。もう少し多めに言っておけばよかったかな」

高田さんはやさしい顔つきをしているが、かなり「狡猾」な、攻撃的な野球をする。

この2試合、徹底的にレフト・ラミレスを攻めた。宮本のレフト前ヒットで駿足とはいえないガイエルが1塁から生還したように、ラミレスの拙守を突けば、彼の打点によって失うよりも多くの得点をスワローズはいただくということだ。


スワの選手たちはだれよりもそのことを理解した。昨年までハラハラしたラミレスの守備だから。いちばん計算できたのは宮本だろう。宮本がなんとか守備範囲と中継プレーでかばってきたが、読売にはそんなチームのことを考えるショートはいない。二岡もダメだが、欠場し、坂本となると、サードは小笠原だし、左方面はほとんどノーガード状態だ。


グライシンガーは、初回に3点もらって気分よくマウンドに立ったのだろうが、追加点を取ってくれないし、昨年とちがってバックが守り立ててくれず、ポロポロやるし、好き勝手に走られるしで、イライラカッカしていた。こうして5回までに10安打を浴びせグライシンガーを引きずりおろした。


しかも昨年までの女房役・福川がセスの球種のクセを完璧に把握しているフシがあった。セスは福川を極端にいやがっていた。


こうして弱いスワローズは「マイナス」を「プラス」に転化することに成功した。ラミレスとセスを攻めて2勝したのだ。この意味は大きい。読売は戦力増強の「プラス」が「マイナス」だと突きつけられたわけだ。


さあ、3タテだい。いってきま~す。