江藤慎一さんの死を悼む
ONのライバルだった。中日ドラゴンズの中軸打者として2度首位打者、ロッテオリオンズに移籍してからも71年首位打者となり、初めてのセ・パ両リーグの首位打者となった江藤慎一さんが28日、亡くなった。70歳。
謹んで、お悔やみ申しあげます。
「闘将」というニックネームそのままの選手だった、という記憶がある。
後楽園球場の巨人・中日戦を見に行くと、ガキだったぼくはONの姿にうっとりしていたが、度肝を抜かれたのが江藤慎一のガッツあふれるプレーだった。そのうめき声は巨人の選手とは違う動物のようだと、学校の作文に書いた。
江藤さんとともに高木守道選手の攻走守に圧倒された。こういう選手になりたいと思った最初であった。
高木さん、どうしていらっしゃるのでしょう。名古屋で活躍中と聞いていますが。
3月だ! キャンプは終わった。ツバメが飛ぶぞ![]()
投手、捕手、内野、外野、いずれも熾烈なポジション争いが繰り広げられた。
そして結論は3月に持ち越されている。つまり脱落者が少ない。
ハイレベルな競争がつづいているということで、ファンにとっては願ってもないことである。
28日の韓国LGとの練習試合では、左腕陣が好投した。
先発・石川、ミッキー、丸山、佐藤賢の4人が無失点でつないだ。これは課題であったから、大きい。
ミッキーはどうやら先発ローテにくいこみそうだが、この「ベロ出し投法」は早く治さないと、使い物にならない。
こういうクセを出しやすい投手はすぐに相手チームに配球を見破られてしまう。速球がいってるといっても、速球とわかっていればプロの打者は打てるのである。
捕手では川本が遅れているのが痛い。福川でいくしかないか。内野では宮本がサードにいき、ショートを鬼崎か川端が守れればいいのだが。外野に人があぶれているので、宮本ショートとなると、サードを飯原、宮出、読売から来た斉藤宜之が守ることになる。打線的にはいいが守備はもろくなる。ファーストはリグスと武内の争い。
外野はセンターは青木で決まり。ガイエル、中尾、福地、飯原、宮出、ユウイチ、斉藤、真中。。。どうするんだい、高田さん。
