遠隔中に本を読んだり電話をしたりしながら受けてはいけませんか?
という内容の質問です。
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あの、自分の中にどうしても叶えたいゴールがあってその叶えたいゴールに少しでも近づくために受けるのですよね?
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あの、自分の中にどうしても叶えたいゴールがあってその叶えたいゴールに少しでも近づくために受けるのですよね?
「ゴールを叶えるために既に自分なりに努力をしてあれこれと力を注いではきたが、どうにも行き詰ってしまい手段が全く見つからない。なので苦肉の策としてこの度、専門家に依頼をすることにしました。」
違いますか?
もしそうではなく「何となくぼんやりと現状を変えられたらなぁ」という程度の気持ちで受けるのであれば、それは本気で現状を変えたいと思っている方に対して実に失礼なことですし、そもそも僕はエンターテイメントとしてこの企画を行っているわけでは決してありませんので正直非常に困ります。
僕は本気の方に本気で応えるべく企画を行っています。
確かに募集ページには「最初の一歩を踏み出して頂くために」と書きました。
ですがそれは「現状に対して強烈な不満を持っているのだが、一体どうやって最初の一歩を踏み出したら良いのか正直分からなくなってしまっている」という気持ちを持っていることを前提として書いています。
現状に対して強烈な不満があるにも関わらず、周囲の環境に雁字搦めになってしまって身動きが取れなくなっている方はたくさんいらっしゃいます。
そのような方が新たな一歩を踏み出し、今後大きな変化を起こしていくためのキッカケになればと思って、今回の企画を用意しました。
これまでにブログでは詳細かつ華々しいフィードバックを何件も掲載してきましたが、そのようなフィードバックが書けるのは、どの方も何がなんでも達成したいゴールを心の内側に持っていたからこそです。
そうでなければあそこまで細かいフィードバックを普通は書けません。
本気のゴールがあるからこそフィードバックを細かく取ることができ、そして変化することが出来るのです。
「ゆふぃーど」には本気で変わりたいと思っている方がたくさん集まってきています。
今回既にお申込み頂いている方の中に、あまりの自分の非力さを嘆きそして悔しい気持ちを思いっきりぶつけながら、何が何でも叶えたい夢を今にも泣きそうな臨場感で書かれていた方もいらっしゃいました。
その夢を叶えるためにはどのような努力も厭わないという思いが強く込められています。
ブログに掲載しているフィードバックの文章を表面の部分だけ読んでいたら、どれも明るい内容のように見えるのかもしれませんが、そんな明るいフィードバックの裏側では現状に対する強烈な不満を誰もが抱いているのです。
だからこそ変われるのです。
そのような本気の方たちが本を読んだり電話をしたりしながら遠隔を受けると思いますか?
思いませんよね?(それとも僕が常識知らずで間違っているのでしょうか?)
僕は、本気で自分が変化していきたいのであれば遠隔中は「どうやったらゴールを達成させられるのか?これから一体どんな未来を築いていこうか?」ということについて必死に思いを巡らしながら受けるのが最低限のラインだと考えます。
もちろん、急な用事でどうしてもという場合や途中で眠られた場合は全く構いませんが、それ以外の場合は真剣にゴールと向き合う時間として使うのが当然です。
変わりたいのであればもっと本気になって下さい。
今晩の遠隔までに考える時間はまだたっぷりとあります。
今晩の遠隔までに考える時間はまだたっぷりとあります。