今日

 

朝;

ゆっくり目の出社だったもの、一番乗り出社。

 

渡辺常務の説教ミーティング

内容は、理屈は、至極真っ当!

すごいと思う。

ふわふわしていない。

 

◉渡辺語録

「2Dは3Dに勝てない!」

方法論は問わない。最速で結果が出せるなら!

事業部を「客」だと思え!客に自分の理解を求めるな!尽くすことだけしかできない!

 

SKPが楽しくてしょうがない!

ツールが面白くて、仕事が面白い!

こんなことは久しぶり!

今更ながら、図面が描けるようになって嬉しい!楽しい!

仕事やできることの幅が広がる気がする!

ここからまた一段と伸びられる!

 

什器と引戸の見積が来ていたので、SKPで早速説明スケッチ作成

◉引戸の補足説明資料

 

昼;

◉土浦マリンのリネン庫の3D図面作成

 

夜、

◉半身浴YouTubeでSKP学習

・選択ツールの「右から選択と左から選択」の違い

・コピー掛け算は「x2」ではなく「2x」

 

 

『プロファイルの活用~上司との接し方 その2~

 

 

 

Kaori:今回は前回の続き、職場でのプロファイル活用『ダイナモ上司との接し方』について聞いてみたいと思います。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『プロファイルの活用~上司との接し方~』

 

 

【ダイナモな上司との接し方】

 

Kaori:例えば提案する時とか、ダイナモ上司と話をする時に、

 

どういうポイントを押さえて話をしたらいいのかな?とかってちょっと思ったりします。

。。うーん

 

 

アンドリュー:なるほど。

 

 

Kaori:テンポの上司とかだったら自分もテンポなのであまり悩まないんですけど。。。

 

ダイナモの人にはどういうポイント押さえて話をした方がいいとかあったりしますか?

 

 

アンドリュー:うーん、これも相手次第だと思うんですけど、一つはダイナモは現実的な視点を持っていないじゃないですか。

 

 

Kaori:はい、そう言いますよね。

 

 

アンドリュー:そして、彼らは始めることは得意だけど、完了させることが苦手って言われてるじゃないですか。

 

そういう意味では彼らが出来ない事を担ってあげる。

 

見えていないところを教えてあげるとか。

 

 

Kaori:あー、なるほど。

 

ダイナモの人が見えていないことってやっぱり地に足がついたことでしょうか?

 

テンポから言えることって。

 

 

アンドリュー:そういうことです。そういうことです。

 

 

Kaori:なるほど…じゃあ、

 

とにかくスピード重視で、早く!早く!って言われますが、

 

「実際にはこういった作業も必要で、現実的なスケジュールで言ったらこうですよ」とかっていう事とかでしょうか?

 

 

アンドリュー:ただね、言い方間違えると、俺の話を潰しやがるって思われるので(笑)

 

 

Kaori:ひゃーあせるこわい、こわい><

 

 

アンドリュー:しかもダイナモの一番大事なのは自己重要感。

 

 

Kaori:あー、そうでした!(笑)

 

じゃあ相手の言い分をうまく認めつつみたいな?

 

 

アンドリュー:立てて上げないといけないんですよ。

 

 

Kaori:そうですよね。

 

確かに重要感は結構強そうな感じがします。

 

 

アンドリュー:一言で言えば、

 

「俺すごいだろう!ニヤリ

 

っていうことなんですよ。

 

 

Kaori:あー結構そういうの口癖っぽい感じがします。

 

 

アンドリュー:それしかないですから。

 

 

Kaori:あははは(笑)

 

 

アンドリュー:だからある意味おだてなきゃいけない。

 

 

Kaori:でもわかりやすくていいんですけどね。ウインク

 

 

アンドリュー:わかりやすすぎるんですよ(笑)

 

 

Kaori:あはは(笑)そうかもしれない。

 

たまにテンポの上司とかだと空気を読んだり周りに合わせたりするので、本当は何を考えてるかわからない時があるので、

 

逆にダイナモの上司の方が機嫌良い悪いがはっきりしていてわかりやすいなって思う時があります。

 

 

アンドリュー:まぁそのへん試しながらツボを押さえていけばいいんじゃないかな。

 

鉄板は、おだてるグッド!

 

 

Kaori:おだてる(笑)

 

 

アンドリュー:ヨイショ。アップ

 

 

Kaori:ヨイショなんですね。

 

 

アンドリュー:もう超鉄板!!キラキラ

 

 

Kaori:そうなんですね。じゃあヨイショを上手に出来るように頑張ります。

 

 

アンドリュー:いや、上手じゃなくてもいいんですよ。

 

 

Kaori:上手じゃなくてもいいんですか??

 

 

アンドリュー:ベタでいいんです。ニヤリ

 

 

Kaori:それでいいんですね。

 

なんだかかわいいですね(笑)

 

 

アンドリュー:かわいいうちはいいですけどね(笑)

 

 

Kaori:あははは(笑)

 

 こんなこと書いたら怒られちゃいますよね。...書いちゃいましたけど(笑)

 

でも、ダイナモな上司は私とは真逆のプロファイルなので、視点が高く、頭の回転も速くて、尊敬出来る上司なんですよウインク

 

 

さて次回はテンポな上司について聞いてみたいと思いますひらめき電球

 

 

自分らしい生き方とは?

自分は一体どんな人生を歩めばいいのか?そればかり追い求めていた。

世界を股にかけ迷走しまっくった僕だからこそ!

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カードを使ってあなたの特性を診断する【プロファイルマスター】

『こども天才プロファイリング』主催

ウェルスダイナミクスコンサルタント 

安藤 劉(アンドウ リュウ)

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『プロファイルの活用~上司との接し方~

 

 

 

Kaori:師匠!今回は職場でのプロファイルの活用について教えてください。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『ブレるプロファイル その1』

 

『ブレるプロファイル その2』

 

 

 

【ダイナモな上司】

 

Kaori:職場の上司に、恐らくダイナモ(メカニックかクリエイタ―)の方がいるんです。

 

...なんとなくメカニックっぽいかなって感じがしますが。。うーん

 

 

アンドリュー:なぜダイナモって思ったの?

 

 

Kaori:割と高圧的になりやすいのと、とにかくスピード重視で、あまり組織(仕組み)みたいのを意識していないんですよね。

 

 

アンドリュー:なるほど。

 

 

Kaori:そんなことやっていたら仕事が速く回らないみたいな。

 

だから今までのルールとか仕組みみたいのをとっぱらって早く回したいみたいなのが口癖なんです。

 

 

アンドリュー:うんうん。

 

 

Kaori:あと自分は人を信用しないみたいな事も言っているのでダイナモかなって思ってます。

 

 

アンドリュー:完全にダイナモですね(笑)

 

 

Kaori:やっぱりそうですよね(笑)

 

 

アンドリュー:今の話だけだと、クリエイターなのかなっていう気がしますよね。

 

 

Kaori:クリエイターでしょうか?

 

 

アンドリュー:クリエイターでも内向的なクリエイターと外向的なクリエイターとがいるんですがどちらですか?

 

 

Kaori:たぶん外向的じゃないかな?と思いますけどね。

 

...どうなんだろう?

 

 

アンドリュー:パッと見、明るい雰囲気か暗い雰囲気かっていうと?

 

 

Kaori:うーん、暗い雰囲気ではないですが、気軽に話しかけやすい感じでもないですね。

 

でも人と喋るのは好きそうで、ずっと喋ってますね。

 

人が好きっていう感じでもなさそうですが。

 

 

アンドリュー:じゃあ外向的クリエイターじゃないですか?

 

 

Kaori:外向的クリエイターでしょうか?

 

 

アンドリュー:時間感覚がない。

 

人に対する感性が薄いとか。

 

 

Kaori:そうですね、結構高圧的になりやすいというか、根は悪い人じゃないんですけど、誤解されやすいような気がします。

 

 

アンドリュー:うん、そうでしょうね。

 

 

Kaori:メカニックの特徴で、走っている車のタイヤを変えるっていう例えがありますが、それを考えるとメカニックっぽい気がします。

 

 

アンドリュー:うん。多分。両方あるでしょうね。

 

メカニックかクリエイターですよね。ていう感じがします。

 

で、たぶん人に対してはえこひいきしかないと思います。

 

 

Kaori:えこひいき...?!そうかもしれないですね。

 

 

アンドリュー:えこひいき、しかない(笑)

 

 

Kaori:しかないですか?!(笑)

 

 

アンドリュー:そう(笑)中立っていうのはない。

 

もうこいつは好きか、嫌いか、しかない。

 

 

Kaori:あー、、、なんとなくわかるような気も。。

 

結構目をかけてる人はわかりやすい気がします。

 

 

アンドリュー:目をかけているかそれ以外だと思いますよ。

 

 

Kaori:なるほどー、そうかもしれないですね。

 

ダイナモの上司とはどう付き合っていったらいいんですか?

 

 

アンドリュー:ダイナモの上司。難しいですね。

 

 

Kaori:難しい...どう難しいんですか?

 

 

アンドリュー:その人が自覚していれば一番話は早いんだけど、自覚がないから、まず時間の概念がないでしょ。

 

で、常にハシゴを外す。

 

 

Kaori:ハシゴを外す?ハシゴを外すってどういう意味ですか?

 

 

アンドリュー:「これをやっておいて」って言って、取り組んでいたら次の日になって、「それはもういいよ。こっちやって」っていう。

 

 

Kaori:あ~それなんとなくわかるかもしれないです!

 

そんな光景を目にしたような(笑)

 

 

アンドリュー:「この間までやってきたコレもういらないよ」って言われたりとか、あと人に対する感性が薄いんで、誤解を受けやすいですよね。

 

 

Kaori:うんうんなるほど。

 

たぶん誤解は受けやすいと思いますね。

 

 

アンドリュー:うん。まぁ発想することが仕事なんで。

 

 

Kaori:そうですよね。例えば提案する時とか、

 

その上司と話をする時に、ダイナモの人とうまく話をするには

 

どういうポイントを押さえて話をしたらいいのかな?とかってちょっと思ったりします。

 

 

~ダイナモな上司との接し方についてはまた次回~ウインク音譜

 

 

自分らしい生き方とは?

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『ブレるプロファイル その2

 

 

 

Kaori:今回は前回の続きでカード診断でブレるプロファイルについて☆

 

前回の記事はコチラ下矢印

 

『ブレるプロファイル その1』

 

 

Kaori:本当はテンポとかスチールなんだけど、

 

無理して頑張っている自分がデフォルトになっていて、本来の自分が楽な生き方というか、

 

そういうのに気づいてない人は多いかもしれないですよね。

 

 

アンドリュー:そう思います。

 

ブレる方向って決まっている感じがしますね。

 

 

Kaori:私自身もオンラインの簡易テストではブレイズって出ましたし。

 

でも、師匠にカード診断してもらって、自分がテンポ(トレーダー)だって知ったんですよね。

 

 

アンドリュー:とっても良い事例です。

 

 

Kaori:今ではどうして誤差が出たのか分かりますが、

 

当時は、え?トレーダー?キョロキョロ

ブレイズじゃなくてテンポ??って思いました(笑)

 

 

アンドリュー:なんで自分はそういう風に思ったんだろう?考えたんだろう?

 

ってとこに一つの答えがあると思うんですよね。

 

 

Kaori:そうですね。

 

でも逆に、ダイナモとかブレイズの人はテンポとかスチールを選ばないって言いますよね。

 


アンドリュー:だって、俺様、私様じゃないですか。

 

前向きというか、ポジティブというか……。

 

 

Kaori:あははは(笑)ダイナモ、ブレイズが?

 

 

アンドリュー:自分あっての全てじゃないですか。

 

何を合わせる必要があるの?(`・ω・´)くらいに。

 

 

Kaori:合わせるって何?みたいな感じですか??

 

 

アンドリュー:私ありき(・ω・`)、ですから。

 

 

Kaori:合わせる必要がないという事ですかね。

 

だから人のことを考えすぎてしまったりとか、

 

人の気持ちを優先させるっていう答えがあまり出ないんですかね。

 

 

アンドリュー:人に関する感性が、やっぱり薄いんじゃないでしょうか?

 

 

Kaori:えっと、なんか…(笑)

 

 

アンドリュー:語弊があるけど(笑)

 

でも語弊を恐れずに、こういう場なのであえて言い切っちゃえば、

 

人に関する感性がない(笑)

 

 

Kaori:あのー...

私テンポなので、なるべく人を傷つけないような書き方をしようと思っているんですが...(笑)

 

たまに師匠がズバズバ言うことがあるから、

 

私は結構オブラートに包んで包んで書き直したりしていますよ。

 

今回は書いちゃいましたが...(笑)

 

 

アンドリュー:でもね、それも

まんまプロファイルなんですよ(笑)

 

 

Kaori:まぁそうですよね(笑)

 

 

アンドリュー:気を使ってオブラートに包むテンポと、

本質をズバッと刺すスチール。

 

スチールの人の何気ない一言って、

毒針って言われることもあるそうです(笑)🐝

 

 

Kaori:あははは(笑)

えー、ロードって毒針持っているんですか?

 

 

アンドリュー:坂上忍とか、有吉とか、

ロードではないかと思われる人たちにはその傾向ありますよね。

 

 

Kaori:あー、ロードなんですか!?

 

 

アンドリュー:みんな毒舌というか、

サラっと鋭いこと言ったりするじゃないですか。

 

 

Kaori:ええ、そうですよね。

 

 

アンドリュー:でも本質から外れていなかったりします。

 

だから観察力があって、本質を見抜く力があるわけですよ。

言われた方は刺された!みたいに感じることもあるかもしれませんけど。

 

Kaori:なるほど。

 

それは刺そうと思って刺しているんですか?

 

 

アンドリュー:いや、そういう風に見えちゃうんですよ。

 

まぁ、いつもの調子ですよ。

それって、こう言うことですよね?っていうのをズバッと言っちゃうと、時には針になっちゃうわけですよ。

 

え?そんなふうに言うの?みたいな。

もう少し、言い方あるよね?みたいなことになったり。

 

 

Kaori:そうなんですね。

 

でも他のプロファイルでもそういう人いますよね。

 

 

アンドリュー:いるいる。

 

特性としてはそういう風に言われていますけれど、

まぁ誰だって、そういう要素持ってると思うんですよ。

 

 

Kaori:そうですよね。

 

テンポだからいつも言葉選んでいるかと言うと、そうでもないですからね(笑)

 

 

アンドリュー:そうそう。

 

皆そういうところは、あると思うんですよね。

 

 

Kaori:そういえば、師匠も最初はスターとかダイナモだと思っていたんですよね?

 

 

アンドリュー:いやー、スターはちょっとおこがましいけど(笑)

 

クリエイタ―では?なんて思っていたんですよ。

今から振り返れば、・・・憧れだったんですね(笑)

 

 

Kaori:やっぱり、そうなんですね(笑)ウインク

 

 

アンドリュー:だけどエンジニアだから、メカニックかな?みたいな。

 

簡易テストの結果も、当初はダイナモだったんですよね。

 

 

Kaori:そうだったんですね。

 

やっぱりテンポ、スチールはダイナモ、ブレイズ寄りにブレやすいっていう事ですね。

 

 

Kaori:ブレやすい方向を知っていると、カード診断の時も判断のヒントになりますね!

 

とても興味深いお話でしたひらめき電球ありがとうございました音譜

 

 

 

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『ブレるプロファイル その1

 

 

Kaori:今回はカード診断のお話照れ

 

Kaori:師匠、私が何人かカード診断してみて感じた事なんですが、

 

テンポの特性を持った人が、ブレイズとかダイナモのカードを選ぶことが多いなって言う気がします。

 

アンドリュー:それはとっても良い事例ですねえ。

 

カード診断でのズレは、ダイナモ方向か、ブレイズ方向に出る傾向があります。

 

Kaori:テンポとかスチール方向にブレる事はあまりないわけですね?

 

アンドリュー:エネルギッシュで、元気で、人当たりが良い……。

 

そんな、いつも明るくて、いい人!みたいな

 

一般的に「理想の人物」とされているような像に引きずられるんでしょうね。

 

Kaori:でもテンポもわりと人当たり良いと言われますよね?


アンドリュー:確かにそうかもしれませんけど、比較的「受け身」じゃないですか。

 

Kaori:受け身?

 

アンドリュー:いわゆる自分から積極的に、人と交わりに行くというわけじゃない。

 

Kaori:あぁ、そうですね。

 

確かに受け身ですね(笑)

 

来てくれれば話せるけど、自分からは話せないみたいな。

 

アンドリュー:だからテンポには、密かなダークサイドがあるんですよ。W

 

Kaori:ダーク?闇ですか?

 

アンドリュー:密かな罪悪感と言ってもいいかも。

 

Kaori:罪悪感??

 

アンドリュー:うん、何ていうのかな、これは刷り込みなんじゃないかと思うんだけれど…、

 

心の底から、正真正銘、偽りでなくナチュラルに、

人当たりが良くなきゃ!と思っているわけですよ。

 

そうあらねば!そうあるべきだ!みたいな。

 

Kaori:そうですね。そういう人が良いとされている感じがします…。

 

アンドリュー:そうは思うんだけど、自分の内側を見たときに、

 

来てくれれば話せるけど、自分からは...って思うところがある。

決して前向きじゃないし、底抜けに明るいわけでもないし、

人とは上手に交われるけど、実は結構疲れるし…

 

私って無理してる?ちょっと違う?…、おかしいんじゃないかな?っていう思いがあるわけですよ。

 

Kaori:なぜでしょうね?

 

確かに自分でも不思議なんですけど、初対面の人とも話をしたり普通に出来るんですけど、

 

パーティやイベントで知らない人と目が合うと自然と逸らしちゃいます(笑)キョロキョロ

 

アンドリュー:プロファイルを勉強した人なら、そんな自分の事を理解していると思いますよ。

 

でもプロファイルの理論を知るまでは、テンポの人は大概言うんです。

 

「私って闇があるんですよね」とか。

 

Kaori:本当ですか?闇?闇か、どうなんだろう?

 

でも、心を開ける相手は限られているかもしれないですね。

 

アンドリュー:あとテンポの人でよく聞くのが、

 

「私って自分の時間が大事なんです」

 

Kaori:あー、それはわかる気がします。

 

1人でゆっくりする時間も欲しいですよね。

 

あんまり一日で大勢の人と会ったりすると、なんだか気持ちがガチャガチャしてしまう気がします。

 

アンドリュー:だからプロファイルのことを知らないと、それが自分の闇というか、

 

なんかおかしいんじゃないかとか、なんで私って皆と楽しく一緒にいられないんだろうとか、

 

人といることに、なぜちょっと違和感を感じるんだろう?みたいな感覚の扱いに

一人静かに戸惑うわけです。

 

Kaori:うんそうですね。

 

人と一緒に居たい気持ちもあるけど、ちょっと疲れる時もありますよね。人に合わせすぎちゃって。

 

アンドリュー:そんな自分の正直な感覚さえ、「それでいい」と思えないんですよね。

 

自分に許可が出せないっていうのかな、プロファイルのことを知らないと。

 

Kaori:なるほど。

 

アンドリュー:だからなんて言うか、テンポの人たちは「こうあらねばならない」っていう

強い理想像が自分の中にあって、密かにそのギャップに悩んでるところがあるかも知れませんね。

 

そこらへんが人と関わる事で、より元気になっていくブレイズの人達との決定的に違うところかも。

 

Kaori:はい。そうですよね。

 

アンドリュー:ただ世間的なステレオタイプだと、ブレイズやダイナモの人たちのような

元気はつらつ!が良いとされているから、やっぱり、そっちへ引っ張られますよね、意識していないと。

 

Kaori:結構、自分でも、そう思い込んじゃっている人もいると思います。

 

今まで努力をして、自分の苦手な部分とかを克服してきて、

 

本当はテンポとかスチールなんだけど、無理して頑張っている自分がデフォルトになっていて、気づいてないみたいな。

 

本来の自分が楽な生き方というか、そういうのに気づいてない人は多いかもしれないですよね。

 

だからカードでは本来とズレたカード結果が出ているけれども、

 

カードを選んだ理由や、話を聞いていると、どうも違うぞ??っていう事があるんですよね。

 

アンドリュー:そう思います。

 

ブレる方向って決まっている感じがしますね。

 

Kaori:逆にダイナモ、ブレイズの人がテンポ、スチールのカードをあまり選ばないのはなぜなんでしょうか??うーん

 

続きはまた次回~音譜

 

 

 

自分らしい生き方とは?

自分は一体どんな人生を歩めばいいのか?そればかり追い求めていた。

世界を股にかけ迷走しまっくった僕だからこそ!

アンドリューのカード診断はコチラドア

 

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内的価値 その4』

 

 

Kaori:今回も前回に続き内的価値の見つけ方を聞いてみたいと思います。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『内的価値 その1』

 
 
 
 
【内的価値のPDCA】
 

アンドリュー:とっても多い、とっても残念なポイントなんですけど、

 

目的って言った時に「私には目的が見つかりません」

 

情熱って言った時に「私、情熱わかりません。無いです!」って言っちゃう人が多いことです。

 

それ言うと、そこで終わりなんですよね。思考停止しちゃう。

 

Kaori:そうですよね。

 

アンドリュー:忘れちゃいけないのは、

 

前にも言ったとおり「時間がかかります」っていうことなんですよ。

 

見つけるのに。

 

Kaori:どれだけ自分と向き合えるか、引き出せるかという事でしたね。

 

アンドリュー:今ではフローに乗って活躍している人でも、そこにたどり着くまでには情熱や目的のPDCAを経てきていると思うんですよ。

 

Kaori:PDCAですか?キョロキョロ

 

アンドリュー:俺はこれだ!私はこれだ!ってやってみたけど、あ、これちょっと違うかな?みたいな。

 

あー、じゃあこっちかな?ってやってみて、前よりはいいけど、でもなんかちょっとしっくりこないな…。

 

みたいなのを繰り返して動いていく中で、ちょこっとずつ自分の情熱や目的のフィット感みたいなものを微修正していったと思うんですよね。

 

Kaori:まずはやってみて、微修正していくわけですね。

 

アンドリュー:そういう試行錯誤をやっているうちに、「あ、これだ!自分の情熱は」って、気づくと言うか、しっくりくる部分があって、

 

そういう小さな実験みたいなものを積み重ねていって、少しづつ大きな確信に変えていったんだと思うんですよね。

 

Kaori:なるほど。

 

アンドリュー:一発で、スパッと、つかみ取れる類のものでは無いんですね。

 

自分の情熱ってどう言うものなのか、人生の目的ってどういうものなのか。

 

だから最初にちょっと考えて、見つからないとか、出てこないで諦めちゃったら、永久に出てこないですよね。

 

Kaori:最初に明確な目的があるわけじゃなくても、これかな?と思うものにまずはチャレンジしてみる。

 

その取り組みの中で本当の目的が見えてくるんですね。

 

アンドリュー:そういうスタンスで取り込むべきものなんですよ。

 

Kaori:そういう事なんですね。

 

アンドリュー:またそれをやるだけの価値がある。

 

結局そこが定まらないで何かを始めても崩れちゃうので、また戻ってくるんですよ。

 

Kaori:そこをしっかり定める必要があるんですね。

 

 

 

【内的価値を高める】

 

Kaori:例えば、自分はすごくやりたいけど経験が無い。みたいな事あるじゃないですか。

 

でも目的も情熱もすごくある。でも経験がない。

 

それは内的価値になるんですか?

 

アンドリュー:目的も情熱もあって、でもやったことがない?例えばどんな事?

 

Kaori:例えば、んー、すごくざっくりな話だと、世の中の人の為に家を建てたいとか。

 

自分は人の為にこんな家を建てたい。みんなに住みやすくて快適な家を提供して幸せに暮らしてもらうのが自分の人生の目的なんだ!みたいな。

 

ものすごく情熱もあって、寝ても覚めてもそのことばかり考えてる。

 

でも、家を建てたことはない。家を一緒に立てる仲間もない。

 

人脈もないし経験もないし知識もない。ってなると...それでも内的価値になるんですか?

 

アンドリュー:あー、それは内的価値になるんじゃないですか?

 

Kaori:でも家を建てた経験もないし、知識もないんですよ。

 

アンドリュー:でもそこに強い情熱があるですよね?それが使命だと感じてるわけですよね。

 

だとしたら内的価値になると思いますよ。

 

Kaori:なるんですね。

 

内的価値の(情熱、才能、知識、経験、人脈、人格、目的)6個全部が揃わなくてもいいって事なんですね?

 

アンドリュー:うんとね、揃ってくるんです

 

Kaori:あー、なるほど!

 

アンドリュー:もし、ですよ。

 

もし、いい家をみんなに提供するっていうのが使命で、これこそ自分がやらなければいけない!っていうぐらいまで強い使命感を持っていたとしたら、

 

そこにはみんなに喜んでもらいたいとか、自分こそがそれをやるべきだと考える思いを支える情熱が含まれてるわけじゃないですか。

 

Kaori:そうですね。

 

アンドリュー:それだけの強い思いがあるとしたら、

 

当然勉強もするでしょうし、そういう業界に入るでしょうし関わるでしょうし、

 

環境があって、行動していれば、当然知識や経験が身につきますよね。

 

Kaori:はい。

 

アンドリュー:そしてそこに響くっていうことは

 

才能もあるはずなんですよ。何らかの。

それも開花してくるはずです。

 

Kaori:へぇー、そうなんんですね!

 

アンドリュー:そういうところで活動していれば当然人脈もできるし、

 

目的を持って、そういう所で働いている人はどういう人なのかっていうブランディングも出来てくると思うんですよね。

 

Kaori:自然とそうなっていくんですね。

 

アンドリュー:全てが整ってくるはずなんですよ。

 

本気でそれを思っているんだったら、そうなりますよね。

 

Kaori:なるほど。

 

経験や知識があったりするより、人よりもしかしたらちょっと時間がかかるかもしれないけれども、

 

その目的と情熱を持って進み続けていれば、後のものもついてくるっていう事なんですね。

 

アンドリュー:もし情熱と目的が明確なら、その直線上に何を置くか?と言うことにフォーカスするだけでよくなると言うことです。

 

情熱と目的に沿ったことだけを求めていけばいいだけです。

 

という、無駄がなくなるわけですよ。

 

Kaori:確かに、強い目的と情熱があれば無駄もなくなりますよね。

 

アンドリュー:勉強したり、人と会ったり、人脈が広がっていけばだんだん自分の価値って上がってきますよね。

 

Kaori:そうですよね。

 

アンドリュー:それが内的価値が高まってくっていうことになるわけですよ。

 

Kaori:なるほど!

 

アンドリュー:そうすると貢献する力も強くなってきますよね。

 

影響力も大きくなりますよね。

 

価値が大きくなってくるわけですよ。

 

Kaori:なるほど。

 

じゃあ知識とか経験がないからって、やりたいことを諦めなくていいってことですよね。

 

アンドリュー:う〜ん…、ただ、往々にしてもうその界隈にいるはずなんですよ、大抵の人は。

 

何人かの人のプロファイルテストをやると見えてくるんだけど、


自分のことがわからない!と言いながら、案外、自分の特性に近い仕事をやっていたり、それっぽい場にいたりすることが圧倒的に多いじゃ無いですか。

 

Kaori:そうですね。

 

無意識かもしれないけど、なんとなく、みんな自分の得意な事や好きな事がわかっているんでしょうね。

 

アンドリュー:そんな気がしますね。

無意識のうちに自分のフローに引き寄せられている部分っていうのがあると思うので、

 

何か新しく始めるって言っても、どっかで本質的にかぶっていたりとかっていうことはあると思いますよ。

 

Kaori:なるほど。

 

なんとなく内的価値の意味がわかってきました。

 

アンドリュー:とっても深いですよー内的価値って。

 

入り口であり、出口であるみたいな、常に土台になるところなんで。

 

僕もまだまだ勉強中です!

 

Kaori:ほんと深いですね!

 

まずは自分の目的かも?と思える事にチャレンジしていきたいと思いますニコニコ

 

 

 

自分らしい生き方とは?

自分は一体どんな人生を歩めばいいのか?そればかり追い求めていた。

世界を股にかけ迷走しまっくった僕だからこそ!

アンドリューのカード診断はコチラドア

 

下差し下差し下差し

 

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内的価値 その3』

 

 

Kaori:前回は明確な目的(明確なMust)についてお伺いしました。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『内的価値 その1』

 
 
 
【内的価値を見つける】
 

Kaori:なるほど。

 

例えば他に内的価値を見つけるポイントって、何か師匠がアドバイス出来る事はありますか?

 

アンドリュー:過去の経歴。

 

Kaori:過去の経歴?

 

アンドリュー:自分が歩んできた道。

 

Kaori:なるほど。

 

アンドリュー:そこに絶対答えがありますから。

 

Kaori:例えばどういう風に深掘っていけばいいんですか?

 

整理していけばいいんでしょうか?

 

アンドリュー:子供の頃から何が好きで、何が得意だったか?

 

自分がフローに乗った時とかって、やっぱり生涯の中で多少なりともあると思うし、

 

よく人から褒められた事とか、自分が好きで没頭したものとか、そういう体験ってあるわけじゃないですか。

 

Kaori:そうですよね。

 

アンドリュー:それが何だったのかっていうのを洗い出していく。

 

Kaori:なるほど。

 

アンドリュー:このやり方は有効だと思いますよ。

 

Kaori:子供の頃や過去の経歴から、好きな事や得意な事を洗い出すんですね。

 

アンドリュー:どんな本質的なところが喜びに繋がっているのかとか、

 

あとは時を忘れて没頭した事は何かあるのか、

 

それは作業なのか、知識なのか、環境なのか、どういう要因なのかとか。

 

Kaori:あー、そういえば思い出しました。

 

私は子供の頃、意外と絵を描いたりとか、一度始めるとずっと夜中まで絵を描いてる子でしたね。

 

アンドリュー:そこにはどんな喜びがあったんでしょうね?

 

Kaori:何か没頭しちゃうんですよね。

一つの事に集中しちゃうというか。

 

どんな喜び・・だったんだろう?

 

うーん、もしかしたら完成したところを親に見せたかったからかもしれません。

 

喜んでくれる気がして。

 

アンドリュー:親を喜ばせたかった……とか、喜んでもらいたかった……とか、子供ながらに何かしら貢献したかった……とか。

 

Kaori:貢献...ですか。

 

ただ、なんというか、先日も人と話していて思ったんですけど、

 

私は貢献とか考えてる人に比べたら、すごく小さいこと言ってる、くだらないこと言ってるって、たぶん思われるかもしれないんですけど、

 

多くの人に良い影響を与えたいとか、そういう大きな貢献をあまり考えていないんですよね。

 

アンドリュー:素晴らしいじゃないですか。

 

Kaori:なんか、こう自分の...え??キョロキョロ

 

素晴らしいんですか???何でですか??

 

アンドリュー:素晴らしい。

 

Kaori:え?いや、考えていない。んですよ。あせる

 

アンドリュー:うん。だから素晴らしいって言ったんですよ。グッド!

 

Kaori:???なぜですか?意味がわからないんですけど(笑)

 

アンドリュー:つまり、パラダイムですよ。

 

「貢献と言ったら、大勢の人に影響を与えなければいけない!」っていうことでは、ないじゃないですか。

 

Kaori:あー、、、そう考えていいんでしょうか?

 

アンドリュー:そうですよ。

 

Kaori:私ほんとに、ささやかなんですけど、

 

自分や家族や周りの人とかが。みんな幸せで笑ってたら別にそれで私はすごく幸せだなって思うんですよね。

 

アンドリュー:それでいいんですよ。いろんな人に影響を与えなくても。

 

それってとても現実的じゃないですか。

 

Kaori:現実的ですよね、テンポなんで(笑)

 

だからダイナモとか、ブレイズの人とかが世の中の人に貢献を!

みたいに言ってるのに、私ってそんなこと考えてないなって思って。

 

私ダメだなぁって思います。

 

アンドリュー:いや、そこは胸を張るべきですよ。

 

その考え方に。

 

Kaori:本当ですか?うーん。

 

アンドリュー:だって、紐解いていけばですよ、

世の中に貢献!って言ってる人の家庭が崩壊していたりする事もあるわけですよ。

 

ジョブズとかもそうじゃないですか。

離婚してるし、たしか娘さんは成人するまで認知しなかったですからね。

 

Kaori:あー、確かにそういう例もありますね。

 

アンドリュー:だから、それでいいんですよ。

 

悩まず、卑屈にならず、胸張って言っていいことですよ。

 

Kaori:そうですか?私はなんて小さい人間だろう。って恥ずかしくなりますけど。

 

アンドリュー:いやいやその考え方がもうネガティブですよね(笑)

 

Kaori:あはは、そっか(笑)

 

アンドリュー:いやだからテンポはね、以前も話題になりましたけど「落ち込む天才」だと。

 

Kaori:確かに否定出来ません(笑)

 

アンドリュー:もうどんなところからでも落ち込んで見せますと(笑)

 

Kaori:そんなにですか(笑)

 

アンドリュー:落ち込むのことなら任せてくださいと(笑)

 

Kaori:もうテンポいやです。。。(笑)

 

アンドリュー:落ち込む天才☆もう才能ですから(笑)

 

Kaori:何も役に立たない才能じゃないですか笑い泣き

 

アンドリュー:その考え方がもうダメじゃないですか(笑)

 

Kaori:あははは。あー言ってもこう言っても(笑)

 

アンドリュー:とにかくそっちに持ってくっていう特性なんですよ、だから(笑)

 

Kaori:うーん。がっくし。(笑)ショック

 

アンドリュー:でもいいんですよ。

 

ほんと素晴らしいことだと、僕ほんとに思いますよ。

 

Kaori:本当ですか?そんなふうに言ってくれる人がいるだけでも救われます。

 

アンドリュー:本当に素晴らしいことですよ。心の底からそう思います。

 

だって人に寄り添うこと出来ない人、いっぱいいるもん。

 

で、現実的に小さなことを大切にできる人たちが、ある意味世の中を支えてる部分もあるので。

 

Kaori:まぁ、そういうことなんでしょうね。きっと。

 

ありがとうございます。ちょっと救われた気がしますニコニコ

 

内的価値のお話はまだ続きますよ音譜

 

 

 

自分らしい生き方とは?

自分は一体どんな人生を歩めばいいのか?そればかり追い求めていた。

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ウェルスダイナミクスコンサルタント 

安藤 劉(アンドウ リュウ)

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内的価値 その2』

 

アンドリュー:ウェルスダイナミクスコンサルタント Kaoriの師匠

 

Kaori:ウェルスダイナミクス勉強中メモのトレーダー

 

 

Kaori:前回は自分の中の情熱の探し方について伺いました。

 

今回は目的のお話を聞いてみたいと思います。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『内的価値 その1』

 
 
【目的とは?】
 

アンドリュー:というところでまず情熱。

これは自分自身で見つけるものなんですよ。みんなそれぞれにあるものなので、当然のことですけど。

 

そして目的。これもやっぱり「あなたの目的って何ですか?」っていう話なるわけですよ。

 

Kaori:「目的ってなんですか?」……難しい質問ですね。

 

アンドリュー:そうなんですよ。

 

人生の目的……、使命と言い換えてもいいかもしれません。

 

Kaori:使命か…。

 

使命と言うほどのものはないですが、これやってみたいなって思うことは色々あるんですけど、

それは、ひとつのほうがいいんですよね?

 

アンドリュー:やっぱり最初はある程度、方向性を絞った方がいいかもしれないですね。

 

Kaori:最初は?

 

アンドリュー:「二兎追うものは一兎も得ず」というじゃないですか?

単純にいくつも追いかけていると力が分散しちゃうので。

 

Kaori:そうですよね。

 

アンドリュー:情熱を探る時のコツとしては、

情熱って比較的ゆるい視点で見ることで、結構拾えると思うんですよ。あれだ、これだ、って。

 

ただやっぱりね、内的価値を整えていく時にネックになるのは目的の部分なんだという気がします。

 

Kaori:目的……。なぜそれをやるのか?っていうことですか?

 

アンドリュー:内的価値を整える作業を突き詰めていくと大概みんな、そこで行き詰まるなって見ていて思います。

 

Kaori:そうなんですね。

 

アンドリュー:自分自身の経験を振り返ってみても思うんだけど、起業をしてもうまくいかないことのひとつの原因が、この目的が定まっていないからなんじゃないかというところが多々あって……。

 

Kaori:目的が定まっていないとうまくいかないわけですね。

 

アンドリュー:目的って、最終地点とか完成予想図だと思うんですけど、

魂がなくても器用な人は絵図を描くことはできると思うんです。

 

ただ本当に強い目的、Maybe(メイビー)と Must(マスト)って言うんだけど、

 

「なったらいいよね」っていうのと、「やらなきゃいけない!」っていう思い込みというか熱量の違いがあって、それが決定的な差を産む。

 

Kaori:なぜそれをやらなければいけないのか?っていうことですか?

 

アンドリュー:もっと単純に「やりたい!(希望)」か「やる!(宣言)」の違いです。

 

自分に対してMust(マスト)というコミットメントがあれば、

そこには必ずその人なりの情熱、使命、覚悟が含まれているはずです。

 

なので、目的が定まっていなければ飛び続けられない。飛び続けられなければ失速して落ちるわけで。

 

Kaori:なるほど。

 

アンドリュー:でもこれってよーく考えてみると、

 

世間をさらっと眺めたとき、明確な目的を持って生きている人って、どれくらいいると思いますか?

ほぼ、いないじゃないかと思うんです。

 

Kaori:そうなんですよねぇ。

 

使命や目的が明確に定まっている人って少ないと思います。

 

アンドリュー:だからここが一つの壁なんですよ。

 

変な話ですけど、明確な目的や使命を持たなくてもフツーに生きていけますから、考える必要がないし、

そもそもそんな面倒臭いこと、わざわざ向き合いたくない、というのが人情ですよね。

 

Kaori:確かに。

 

アンドリュー:だから「自分の目的・使命は何?」を真剣に探求する人しか、たどり着けない価値だと思います。

 

内的価値である目的が定まると、情熱、才能、知識、人脈、人格が、

だんだん一直線上に繋がってくるようになります。

 

Kaori:なるほど。

 

先日のFESTAでロジャーが言っていた、

 

「自分はなぜ生まれてきたのか?」

「なぜここにいるのか?」

 

っていうことですよね。目的って。

 

アンドリュー:その通りだと思います。

 

さらに、こうも言ってましたよね、

 

「フィットネスが全てだ」「全てはフィットネスの問題だ」って。

 

つまり内的価値と外的価値が根本だっていうことなんですよ。

 

Kaori:なるほど。

 

アンドリュー:ここが一つのポイントです。

 

独立してもすぐにポーンと伸びていく人とか、飛び続けられる人っていうのは共通点があって、

みんな明確な目的があるんですよ。

 

明確なMust(マスト)があるんですよ。

 

Kaori:明確なMust(マスト)ですか。

 

アンドリュー:ある意味覚悟って言ってもいいですよね。

 

Kaori:覚悟、目的...。

 

アンドリュー:ここ、つまずく人多いですよね……

 

Kaori:つまづきますよね。

 

私も目的って言われると、ずっと目的探ししているような...、

自分軸探しと同じようなものですよね。

 

アンドリュー:そうですね、特性的にテンポの人は苦手かもしれないですよね(笑)

 

Kaori:あぁやっぱり...そうなんですよ(笑)ショック

 

アンドリュー:ネガティブ志向だし、五感的だし……

ある意味、自発的に目的作りづらい特性かもしれませんね(笑)

 

Kaori:そうなんですよね。

でも目的を持ちたいんですよ。

 

アンドリュー:だったら持てるはずですよ。

 

Kaori:うーん。。。

 

アンドリュー:そこはやっぱり、その人なりじゃないですか。

 

自分の人生の目的って、誰か他の、自分以外の人から与えられるものでも、教えられるものでもないので。

 

これは一つの大事な認識ですけど、時間はかかります。目的を見つけるのに。

 

Kaori:まだ時間かかるのかな。。。

 

アンドリュー:本当に、自分次第なんですよ。

 

どれだけ自分と向き合うか、どれだけ自分に問いかけるか、どれだけ自分と対話ができるか……

そして、出会うまで探し続けることができるか?

 

それなんだという気がします。

 

Kaori:うん、なるほど。

 

アンドリュー:実はウェルス・フィットネス(内的価値と外的価値の軸を洗練させ続けるPDCAサイクル=富の方程式)って、プロファイルを活用すること以前に、意識するべきことだって、言われているんですよね。

 

Kaori:しっかり目的を定めていく必要があるわけですね!

 

内的価値のお話はまだ続きますウインクひらめき電球

 

 

 

自分らしい生き方とは?

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内的価値 その1』

 

アンドリュー:ウェルスダイナミクスコンサルタント Kaoriの師匠

 

Kaori:ウェルスダイナミクス勉強中メモのトレーダー

 

 

Kaori:前回まで内向型のネガティブ対策についてお伺いしました。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『内向型のネガティブ対策 その1』

 

『内向型のネガティブ対策 その2』


『内向型のネガティブ対策 その3』

 

 

Kaori:内向型の人が自分を責めずに済む方法って何かあるんでしょうか?

 

アンドリューフロー(流れ)に乗っているときは責めないよね。

 

Kaori:フロー(流れ)に乗っている時。

そうですよね確かに。

 

アンドリュー:そういう意味ではフロー(流れ)も1つの指標になるかなぁ?

 

悪いこと…というか、短所も含めてオール・オッケーなんですよ。フローに乗っている時って。

 

Kaori:なるほど、そうかもしれないですね。

 

アンドリュー:そういう意味では自分の特性を知った上で、そこを意識して、

 

生かせる環境に自分を持っていくことを意識するのはやっぱり大事ですよね。

 

Kaori:そうですね。

 

フローに乗れる、自分を生かせる環境に身を置けると良いですよね。

 

アンドリュー:まずは意識する事だけでも、随分と違ってくると思うんですよね。

 

Kaori:なるほど。

 

そう言えば、何かの本で読んだんですが、内向的な人って外向的な人よりも外的刺激に対して敏感だって書いてました。

 

だからやっぱり繊細というか。。

 

アンドリュー:そうかもしれないですね。

 

Kaori:外からの刺激に弱いから、何かあると自分の内に向かっていくんだそうです。

 

アンドリュー:刺激に弱いってどんな事?

 

Kaori:外から何かストレスがかかるような事だったりとか、

 

後は人と話すことに対しても刺激になる人は刺激になるみたいです。

 

だから沢山の人と接するのも疲れてしまうとか。

 

アンドリュー:多分だけど、それに関しては自分があるかないかっていうことだと思うんですよね。

 

そこが内的価値っていうところとつながってくると思うんですけど、

 

自分がどういう人間なのかって言うことに対して自覚が強い人って言うのは

多分ブレ幅が少ないと思うんですよ。

 

Kaori:なるほど。内的価値ですか。

 

アンドリュー:内的価値…

 

自分の中では最近、ホットな話題なんですが(笑)そこが詰めきれていない人はブレちゃう。

 

刺激に弱いっていうことになると思うんですよね。

 

Kaori:ホットなんですか?(笑)

 

私も以前教えていただいたんですが、まだちょっと腑に落ちてないというか、

 

自分の内的価値って何だろう?っていうのは何となくずっとあるんですけど。。

 

改めて内的価値について教えて下さい!

 

 

【内的価値】

 

アンドリュー内的価値か……、

 

どこから話していいやら…( ;∀;)

 

Kaori:深い話になりそうですね!

 

アンドリュー:このトピックは深いですよ!

 

最近、ウェルスダイナミクスを学び合う人たちとの間で、話題になるのは「内的価値」の話なんですよ。

 

Kaori:だからホットな話題なんですね!

 

アンドリュー:ウェルス・ダイナミクスといえば「プロファイルテスト」

 

つまり、自分は何者であるか?という特性診断のイメージが強いと思うんです。

 

Kaori:そうですね、だいたいそこから入りますよね。

 

アンドリュー:だけど…、ですよ、

 

ウェルス・ダイナミクスには『富の定義』から始まって、富の方程式(富=価値×レバレッジ)という、

 

揺るぎない大原則があるわけです。

 

Kaori:大事な部分ですよね。

 

アンドリュー:その部分のお話だけでも2時間があっという間に終わるくらいなんですけど、

 

内的価値っていうのも、その富の方程式に直結してるんですね。

 

Kaori:まずは富の方程式を理解する必要がある、と。

 

アンドリュー:価値×レバレッジ。

 

で、その価値の部分、自分の内面にある価値っていうところですよね。

 

ここが内的価値の部分になるんですけど、その項目が6つあるって覚えてます?

 

Kaori:えっと、情熱、人脈、知識と...何でしたっけ?

 

アンドリュー:あとは人格と才能と目的。

 

で構成されるんです。内的価値というのは。

 

Kaori:確かそうでしたね!思い出しました。

 

アンドリュー:ここでロード的に、いきなり本質に切り込んじゃうとしたら...

 

特に大事なのは「情熱」と「目的」なんですよ。

 

Kaori:一番大事なのが、という事ですか?

 

アンドリュー:そう。まずは「情熱」と「目的」。

 

 

【情熱とは?】

 

 

Kaori:情熱というと?

 

アンドリュー:自分の持っているパッションですよね。

 

何に対して情熱を感じるか、これは人によってそれぞれあると思うし

自分自身でしか見つけられないものだと思うんです。

 

Kaori:そうですよね。

 

アンドリュー:それを自分自身が自覚していないと、軸が整ってこないわけです。

 

という話になった時に、ちなみにkaoriさんはどんな情熱があるかな?

 

Kaori:情熱…、…うーん…、。キョロキョロ

 

情熱と言えるほどのものはあまりないですよねぇ。

 

旅好きとか、美味しいものが食べるのが好きとか、そういうのはありますけど(笑)

 

アンドリュー:情熱を探るときは、そういうレベルからでいいので、探求のスタートを切るんですよ。

 

Kaori:そうなんですか?

 

アンドリュー:自分の中にいる小さな子どもに接している感じで、

 

自分自身に「好きなものはなぁに?」とか(笑)聴いていく。

 

そういう些細な感情レベルから、どんな情熱があるのかなって拾って書き出していく。

 

Kaori:なるほど。でも情熱って言うと、人によって感覚が全然違いますよね?

 

アンドリュー:うん、確かに。

 

Kaori:自分の内側からウワ―って湧き上がる炎のような情熱を持っている人もいる一方で、

 

なんとなく、これ好き……っていう、それ情熱って言っていいの?というくらいの情熱の人もいると思うんです。

 

それでもいい、っていうことですよね。

 

アンドリュー:それくらい些細な情熱からピックアップしていくのがコツですかね。

 

ダイナモやブレイズの人達は比較的、出てきますよね。

だけど、テンポの人達は出てきづらい人がいるかも…、(笑)

 

Kaori:あー、やっぱり?!やっぱりそうですか(笑)笑い泣き

 

Kaori:内的価値の続きはまた次回~キラキラ

 

 

自分らしい生き方とは?

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『内向型のネガティブ対策 その3』

 

アンドリュー:ウェルスダイナミクスコンサルタント Kaoriの師匠

 

Kaori:ウェルスダイナミクス勉強中メモのトレーダー

 

 

Kaori:今回はまた違った視点から内向型について聞いてみたいと思います。

 

前回までの記事はコチラ下矢印

『内向型のネガティブ対策 その1』

 

『内向型のネガティブ対策 その2』

 

Kaori:ウェルスでは、バックアップ・スタイル(ストレス回避の行動)っていう考え方があるじゃないですか。

 

アンドリュー:はい。ストレスもしくはプレッシャーを受けた場合に無意識にどういう風に反応するのかという。

 

それによって周波数を分類できるという考え方ですね。

 

――バックアップ・スタイル――

 

ダイナモ:独裁的(闘争) 圧力をかけ、強引に進める

相手に強要する、権威を振りかざす、相手を支配しようとする、なんでも取り仕切ろうとする、相手にプレッシャーをかける、現実逃避、発想の世界に逃げ込む、自分だけが正しいと思う

 

ブレイズ:攻撃的(闘争) 激しい口調と強いジェスチャー

感情的になる、相手を責める、怒りをぶつける、相手を追い込む、欠点を見つけようとする、欠点を厳しく指摘する

 

テンポ:防御的(逃走) 発言を諦め黙り込む

表情が少なくなる、決断しない拗ねる(エネルギーで語る)、犠牲者の立場をとる、規律に従うことによって自分を正当化する

 

スチール:回避的(逃走) 関わるのを止め、その場から逃げる

目を合わせない、相手との接触を避ける、知らないふりをする、素っ気なくする、無視する、人を遮断する、自分の中に引きこもる、説明等を面倒がる

 

 

Kaori:私ほんとにテンポのまんまのバックアップ・スタイルの行動とるんですよね。

 

だからやっぱりテンポだなって思います(笑)

 

アンドリュー:これ結構無意識の反応なだけに、プロファイルの分類としてかなり有用ですよね。

 

Kaori:自分を守る、逃げたくなるし、もしくは何も喋れなくて黙るみたいな。

 

子供の頃からそうでした。

わざとに黙っているわけじゃないんですけどね。

 

頭の中に考えている事が言葉に出来なくなるんですよね。

 

アンドリュー:わかる、わかる。

 

Kaori:え?わかります?

 

アンドリュー:わかります(笑)

 

Kaori:わかります?あーよかった!

わかってもらえて(笑)

 

さすが内向型プロファイル!安心します(笑)

 

アンドリュー:要は頭の中でグルグル回っているから、今考えを整理中なのに、

整理中だから話せないんですよね。

 

Kaori:そうなんですよね。

 

アンドリュー:それは端から見ると黙り込んでるって言うふうに見られるんですよね。

 

Kaori:ほんとそうなんですよ。

 

で、また黙っているっていうことで余計相手を怒らせるみたいな(笑)

 

アンドリュー:もう一つはほんとに思考停止になっちゃって(笑)

 

Kaori:あーそうそうそうそう!

 

アンドリュー:は?何言っているの?って言う

 

フリーズ状態ですよね。

 

Kaori:いや、もう私なんか幽体離脱しちゃいますよ(笑)

 

アンドリュー:あるでしょうね(笑)

 

Kaori:頭の中ではこうしなきゃいけないって思っているのに、全然体が動いていないみたいな。

 

周りの人から見ると普通に見えるんでしょうけど、自分は思考と体が分離しちゃってるみたいな時ありますね。

 

頭の中がちょっと混乱しているんでしょうね。

 

アンドリュー:まさに、ですよね(笑)

 

だからほら、周波数って言うじゃないですか。

 

Kaori:周波数?はい。

 

アンドリュー:ダイナモ、ブレイズ、テンポ、スチール。

 

これを周波数って言うじゃないですか。

思い浮かべてもらうと...

 

 

アンドリュー:ダイナモってこうなんですよ。

 

 

Kaori:波がある??

 

 

アンドリュー:ブレイズはちょっと小さいけどこうなんですよ。

 

 

Kaoriこれも波がある...

 

 

アンドリュー:テンポはこうなんですよ。

 

 

Kaori:あまり波がない?緩やか?

 

 

アンドリュー:スチールはこうなんですよ。

 

 

Kaori:へーギザギザ小刻みな感じですね。

 

 

アンドリュー:この違いわかりますか?

 

Kaori:ダイナモ、ブレイズは結構感情の振り幅が大きいと言うことですか?

 

アンドリュー:そうそうそうそう。

 

アンドリュー:そういう意味じゃ内向の人は外部の刺激に対してブレやすいって話していましたけど、

 

逆に言ったらダイナモブレイズの人は常にブレているってことなんですよ。

 

いつもブレているから、ブレているように見えないわけですよ。

 

対してテンポ、スチールの人は刺激があるとこういう風になっちゃうから、ブレるって言われるんですよ。

 

 

Kaori:あー、なるほど!わかります。

私もあまり感情の振り幅が大きくないほうがいいなって思っちゃうから、多分そうなんでしょうね。

 

あんまり波がなくて緩やかみたいな。

 

そうなんですね。なんとなく違いがわかりました。

 

アンドリュー:まぁどちらが良いとか悪いとかじゃないですけどね。

 

Kaori:そうですね。

 

でも自分の特性を知って、対策をあらかじめ知っておくと、ネガティブなループにハマった時も抜けやすいかもしれないですよね。

 

1人カラオケ行くとか(笑)

 

アンドリュー:それオススメ(笑)

 

Kaori:じゃあまたそういう時はやってみます(笑)

 

アンドリュー:明日やったほうがいいですよ。

 

Kaori:え!?大丈夫です!

 

今そんなに凹んでないので(笑)

 

アンドリュー:凹んでない時にやってみるんですよ。だから(笑)

 

Kaori:えー本当ですか?

 

アンドリュー:ひとまず体験してみる。

 

それが自分の殻を破ることになるじゃないですか。

 

とっても軽い小さなステップじゃないですか。

 

Kaori:そうですね...ちょっと勇気が出たらやってみます(笑)照れ

 

 

自分らしい生き方とは?

自分は一体どんな人生を歩めばいいのか?そればかり追い求めていた。

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