おいしくて、簡単、手頃な価格。
みんなの味方、「ハウス食品 カリー屋カレー」が
袋のままの電子レンジ加熱に対応し、より便利になりました☆
先日9/1(水)に開催されたオンラインサンプリングイベント
「RSP 83rd Live」にて紹介いただきました。
ハウス食品
咖喱屋(カリー屋)カレー
https://housefoods.jp/products/special/cyc/index.html
□■□カリー屋カレー 商品特長□■□
☆レトルトカレー市場19年連続売上第1位の「咖喱屋カレー」シリーズ
☆レンジ加熱に対応したパウチにリニューアル
☆レンジ対応により調理時間が短縮し、調理時に出るCO2排出量の削減にも貢献し「エコおいしい」!
TVCMの「エコおいしい」は頭に残るフレーズですね!
調理方法でCO2削減、というのは考えたことがありませんでしたが
言われてみれば なるほど、と。
毎日時間に追われる働く母としては、
調理時間が短縮できて、さらに地球の負担を減らせるのであれば万々歳です。
新しくなった「カリー屋カレー」の電子レンジでの加熱方法。
箱を開けてフタを折り返したら、袋の封は切らずにそのまま電子レンジで加熱。
以上! なんて簡単
リニューアル前は、電子レンジで加熱するには
容器に移し替えてラップをかけるひと手間があったんですよね。
これが面倒で、ほぼ毎回、私は湯せんで加熱していました。
パウチから耐熱容器にあけてラップをかけてカレーを温め、
別のお皿にご飯を盛りつけ、そこにカレーをかける・・となると
洗い物が増えるので、主婦的目線でいくと、必然的に
「カレーを温めた耐熱容器にご飯を投入」となりますが、
そうすると、いくらカレーを半分に寄せたとて、見た目が美しくないんです;
そんなわけで、盛り付けも味のうち、と考える私は、湯せん一択でした。
それが、中袋が電子レンジ対応のもに生まれ変わったリニューアル後は、
洗い物を増やさずキレイに盛り付けできて、
鍋も出さなくていいし、お湯を沸かす時間も短縮。
電子レンジ対応、小さな変化と思いきや、大助かり☆
火を使わないので加熱中に他の家事をするために台所を離れることができますし、
普段料理をしない大人の方もお子さんも、
電子レンジ加熱ならばコンロを使うよりもハードルが低いですよね♪
中袋が電子レンジ対応になった今も、これまでと同じように湯せん調理でもOK、というのもミソ。
2袋以上、複数同時に調理したいときは湯せんの方が便利だったりしますし、
災害時など電気のつかえない環境下での調理を考えると
「電子レンジでも、湯煎でもOK」なのはとってもありがたいですね。
「ハウス食品 カリー屋カレー」おいしいのはもちろん、買い求めやすい価格なのも嬉しい限り。
バリエーション豊富で飽きないのも◎
夫と2人で食べるときは、ごはんを中央に盛り付け、
2種類を合いがけするのが我が家のカリー屋カレー定番スタイルです
今回は、サンプルボックスでいただいたカレー(中辛)と、
スーパーで購入したキーマカレー(中辛)の合がけ(ハーフ&ハーフ)。
ボリュームをプラスするためにチキンカツをのせ、
ブロッコリーとゆで卵もトッピングし栄養バランスもUP
超満腹、大満足のひと皿。大変おいしくいただきました
レンジ加熱対応してより便利になったカリー屋カレー、頼れる存在です!
ハウス食品
咖喱屋(カリー屋)カレー
https://housefoods.jp/products/special/cyc/index.html
#rsp83rdlive #サンプル百貨店 #カリー屋カレー #レンジ対応