ユング心理学へのいざない―内なる世界への旅
(和書)

1982
サイエンス社
秋山 さと子


家にあったから読んだ。

以前つきあってた男性に マナは二重人格だ的なことを言われ 自分でも自覚してたので ひっかかっていたけれど 女性はみな 二重人格的な部分をもってるんだと わかって 安心した

陰陽 で いうと女性は陰であるとか聞いたことがあったけど その意味もこの本を読んでわかった

心理学 て 大学の授業でとったくらいで ユングやフロイトについて は 全くの 無知だったけど 今まで読んだ他の 無意識 や 哲学 についての本 から 得た 自分の考えが 助けとなって かなり スラスラ読めた

書かれている対象 ユングやフロイト は 男性だけど  この本の著者 秋山さとこさんは 女性なので より平等な目線で描かれていて 読みやすいように思った
24年も前の本でも、今のあたしにとっても とても必要な本だった

みんながこの本を読んで理解すれば きっと もっと ちょっと 人に対して 寛大で やさしくなれる

全てのものは 絶えず変化していく 無常
けれど 同時に
人 って存在は その無意識の領域は 不変
次はプラトンに関する本を読もうと思う