山内惠介さん、大きいステージが似合います | 月刊歌の手帖 編集部ブログ

舟木一夫さん表紙の12月号に続き、

氷川きよしさん表紙の1月号も

某サイトで発売前に売り切れたり

(今はありますね)、

とても大好評で売れております。

本当にありがとうございます!

さて、

その歌の手帖1月号には、

10月19日、

東京国際フォーラムホールA

で行われた

山内惠介さんの

「五大都市コンサート2022

~歌のまごころ、あなたに届け!~」

の模様を掲載しております。

5000人収容の観客席いっぱいに、

今年もペンライトの波が目映く

輝いておりました。

 

今年で5回目となる

山内惠介さんの

東京国際フォーラムホールA。

回を重ねるごとに、

大ホールでの

その歌、その構成、

その舞台装置、その照明が

見応え聴き応えを充実させて、

どんどん素晴らしくなっています。

なにしろ、

惠ちゃん自身に成長、

進化を素直に感じます。

5000人収容の大ホールが

とても似合うようになりました。

 

本誌に掲載したP21の

笑顔なんて、

進化した彼だからこその

お客さまに向けた優しい表情です。

最後の銀の紙吹雪(P23)も圧巻でした。

惠ちゃんといえば、

百合の花。

百合の花といえば惠ちゃん。

百合の花言葉は

「純粋」「無垢」「威厳」。

 
そう、惠ちゃんは
歌に対して
「純粋」で「無垢」、
だから彼の歌声には
「威厳」さえ感じるのでしょう。
 
そうそう、
山内惠介さん、
今年も紅白出場が決定しましたね。
おめでとうございます!
 
ぜひ1月号をご覧ください!
 
村田