テレ玉さんの収録で、永井裕子ちゃんに会いました。
『音信（おとずれ）川』が好調！
このタイトル、ふりがながないと読みづらいですが、
実際にある川の名前で、
一度読んだらなかなか忘れられない名前です。
歌の手帖２月号の＜歌の市・特別講座＞に詳細インタビューが掲載されていますが、
「音信（おとずれ）」って「恋文」のことなんですね！
想いを伝えることが出来ず、
文にしたためて川に流すしかなかった女性の切ない想いを描いています…。
舞台は山口県長門湯本温泉郷です。
温泉郷のＨＰはこちら
しかし、なんだか本当に素敵な大人の女性になったなぁ～と思って、
それを伝えると、わざと変顔をしてくれる裕子ちゃん（笑）。
照れ隠しなんでしょうかね
そんなお茶目な裕子ちゃんも好きです
さて、
永井裕子ちゃんにコンサート情報を教えてもらったのでお知らせしますね！
日 時：2016年6月8日(水曜日)
開場／14時30分 開演／15時
会 場：日本教育会館 一ツ橋ホール
｢神保町駅｣(A1出口)徒歩1分
東京メトロ半蔵門線／都営新宿線
都営三田線
料 金：６,000円(全指定席･税込)
チケットなど詳細は裕子ちゃんのＨＰへロード・トゥ・2020って、ん？オリンピック？と思ったら、
2020年にちょうど20周年を迎えるから、
そこへ向けての想いを込めているという意味だそうです！
裕子ちゃん、歌唱力すごいです。
ずいぶん前にコンサートを見て、そのステージ映えする歌唱力の幅の広さに、
新人ながら本当にすごいなぁ！と思ったのがついこの間のように思い出されます。
着実に、皆さんのところに歌が届くアーティストに育っていますね！
シングルは演歌がメインですが、
ぜひぜひ彼女の歌心の幅広さをステージでは披露してほしいな。
うーん、でもやっぱりシングルが中心になるのかなぁ～。
どんな舞台になるのか楽しみです！
山崎