乳酸菌の謎

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今年も大阪のタイフェスティバルへ行って来た。会場は大阪城公園内にある太陽の広場で、結構広々としている。

本当のところ、先週土日に東京で開催されていたタイフェスティバルにも行きたかったのだが、咳に悩まされており、気分もスッキリしなかったので上京しなかった。後で、台湾や中国で今人気急上昇中、日本でも渋谷パルコのキャラクターとして起用された女性アイドルNewwyの他、結成30周年のベテランバンド・カラバオが出演してた事がわかり、余計に残念な思いである。

さて、会場へ着くと、ステージでは毎年恒例の古典芸能的な踊りと現代的なダンスを交えたたのしい舞踊を披露していた。

そして、お待ちかねのタイ・アーチストのコンサート。

まず、最初の男性歌手クン・スティラートは若い青年で、演歌歌手のようなジャケットスーツに細身のズボンを履いた80年代の日本の芸能人的な格好をしており、歌うナンバーも日本の演歌をタイっぽくしました的な感じ。ヴィラダーという女性歌手とデュエットするポップチューンもあったが、ソレもどことなく演歌っぽい。舞台の下を歩きまわりながら、前の観客と握手して歌う時もあり、おひねりももらっていた。

次のフォーモッドは、2年前のタイアイドルフェスティバルでも観ているが、モデルのようにスタイルのいい美人2人組。ノリのいいダンスチューンを披露、女性的なカッコよさで、日本ではKARAや少女時代のように、男性よりも女性に受けるんではなかろうか?
また同じ事務所だからだろうが、オレが萌死してるNEKOJUMPのヒット曲も歌っていた。ただしやや大人っぽい歌い方で、本国では彼女たちのほうが人気があるみたいだ。

最後のパーン・タナポーンさんは、タイ人というよりもラテン系ぽい顔をした女性で、今年でデビュー10周年。アメリカンポップス的なナンバーを歌い上げ、そのボーカルは欧米の実力シンガーにも負けず劣らず素晴らしき歌唱力である。因みに先に述べたバンド、カラバオとの共演も果たしている。

トータルで2時間半くらい。ただ残念なのは、ノッてたのはオレの他は、殆ど在日のタイ人とみられる人たちやコアなタイマニア位であった事である。


ソレにしても、T-POPSのレベルがすごく高い事を思い知らされた。かつて、「(ビートルズ後の)今後の世界を制するミュージシャンは東洋から出現するだろう。」と言われてた事があったが、ソレはひょっとしてタイ王国からではなかろうか?日本のミュージシャンや芸能人も負けてはおれん!

今回は別に腹が減ってなかったので、タイフードは嗜まなかったが、ビデオCDはたくさん買い込んだ!さあ、来年も行くぞー!