ローリングスイッチ プッシュ機構自作ローリングスイッチの進捗である。 『ローリングスイッチ 不要な機構』自作ローリングスイッチの進捗である。 『ローリングスイッチ リベンジ』前回、ローリングスイッチのカバーを3Dプリンターで造形したのだが、誤差が出てしまい失敗し…ameblo.jpいよいよプッシュ機構の構築に突入する!まず、ダイヤル軸を伸ばす改造から始める。使うのはM3サイズの両メススペーサー。このボルトを薄い物に交換し…スペーサーを取り付けた。仮に長さが足りなくてもM3ネジで延長できる。このままダイヤルの昇降機能もやっつける。外径10mmのスプリング。…とは言え、使うのはほんの少し。これで…昇降機構もバッチリ。次は穴開け。コレを失敗したら全てがパー。穴を開けるハウジングにマスキングテープを貼り、延長した軸の先にホワイトボードマーカーを塗り、現物合わせでマーキング。マーキングの中央にあわせてポンチング。これでヨシ!あって良かったステップドリル。我ながらキレイに開けられた。そんじゃぁ組んで行きましょ!穴の場所は問題無いようで、軸も引っかからない。大成功…かと思いきや…軸がフォトセンサー基板を付けるパーツに干渉してしまっていた…(ó﹏ò。)一難去ってまた一難…またまた3Dプリンターで今度はこのパーツを作らなきゃイカンらしい…( ´Д`)=3まだまだ完成までの道のりは長い…
『ローリングスイッチ 不要な機構』自作ローリングスイッチの進捗である。 『ローリングスイッチ リベンジ』前回、ローリングスイッチのカバーを3Dプリンターで造形したのだが、誤差が出てしまい失敗し…ameblo.jp