こんばんは。今日でインターンシップ2日目です。毎日楽しい活動が続いているので、
あっという間に一日が終わってしまいます。昨日公言していた今日の目標「他人の長所を吸収する」という点ですが、成果はいまいちでした。長所はたくさん見つけられたのですが、それをどのような形で自分に生かしていくべきかはもう少し長い期間をかけて考えたいと思いました。

そのため、今日はグループワークをしていて思ったことを書きます。

今日思ったのは大きく分けて3点。
① 議論を「見える化」することの重要さ
② 専門分野を生かしあえる強さ
③ 偏見を捨て去ること


① 議論を「見える化」することの重要さ

グループで議論を進めていくときに、その議論が何の目的で、何について、どういう視点で進めていくものなのかをグループで共有する(「見える化」する)ことの大事さに改めて気づかされました。
例えば、サークル合宿の宴会についての話し合いがあるとします。この時、何も意識せずに話し合いをしたら、手当たり次第に問題点を探して見つけてはそれをつぶす、というようなことになります。
でも、これでは非常に無駄が多いですよね。何を話すかが見えない。
では、こう議論を整理したらどうでしょうか?
サークル合宿の宴会で考えるのは、
(1)どうやったらお酒が好きな人が楽しめるか
(2)どうやったらお酒が好きでない人も楽しめるか
だから、(1)と(2)には別々の施策を考える。このように細分化された利害関係を請け負う人(ステークホルダー)を前提に、それに対するアプローチを考えていくことで効率的な議論が進められるのではないでしょうか?
スタート地点と制約条件を意識したうえで、ゴールを探すような議論ができれば最高だと思います明日から意識しなおそうっと。


② 専門分野を生かしあえる強さ
 
 やる気があって集まるチームって、お互いがお互いに無いものを補完し合える関係を簡単に作れてしまうのがいいところだと思います。今回のチームは文系と理系が半々だから、文系の人が出した夢物語みたいな解決策を理系の人たちが持っている知識を基に実現可能かどうか考えてくれたりするシーンがあったりする。他にも、自分の専門分野で学んだ知識を解決策にどうにか生かせないかを常にみんな考えている。こういう風に全く違う専門分野を生かしあえるチームって今まであんまり経験したことがなかったので、単純に議論がすごく楽しい。だからこそ①のような効率化は急務なんだけども。
今日はこういう本当の意味で「チームで協力する」仕事がしたくて、教師じゃない道を歩みたいと思ったんだなぁということを再認識しました。

③ 偏見を捨て去ること

 最後に。IT関係に努めている人ってSEでも営業でも文系と理系が半分ずつぐらいいることを知りました。自分は今回のインターンシップにたぶん唯一の文学部参加者だから、文学部っていうと大体驚かれます。だけど、実際に働いている人は皆、口をそろえて「文系であろうが理系であろうが、努力できるならいい」と言います。
 「理系がこういう職に就くんだろう」とか「文系はこれしかできないだろう」っていう偏見を持っているのは往々にして学生側なんだろうな。こういういらない偏見は捨て去ったほうがいいよね。「~しかできない」っていう風な考えじゃなく、「これも、あれもできるかもしれない」って考えの人といるほうが楽しいし、自分がそういうことを考えているときってすごく楽しい。二兎を追う者は一兎をも得ずともいうけど、二兎得られるのは二兎を追いけたものだけですよね。
 諦めるための言い訳なんていくらでも用意できるけど、それをやってしまったら負けだと思います。人生貪欲に、欲張りに生きたいですね。


明日の目標!
「自分しか出せないバリュー」を考えて、行動する。
以上。