長かった夏休みももう終わりですねー。
今回の夏休みはインターンシップや、国文会など、今まで経験したことのないことをたくさん行いました。そのため、今までにないほど、色々なことを感じ、学びました。
せっかくなので、夏休みの振り返りでもしようかなと思います。



①それは本当に自分のやりたいことか?と問うこと

「お前本当にそんなことがしたくて、これを考え始めたのか?」
これはインターシップ中に上司に言われた一言。
ものすごく衝撃を受けました。

現状からできることを考えるのは確かにものすごく重要なことです。
ただし、「できる」ことを考え始めると、ものすごく視野が狭くなってしまう。
それよりは、「これがしたい!」ってところから的を絞って考えていこうと思った瞬間でした。

これを書いていて、結構前の記事で書いたのを思い出しました。
「~がしたい」がある人は魅力的だって話です。
国文の人をはじめ、そういう人と話しているとワクワクしますよね。
だから、アイデアを出すときの取っ掛かりにも、
そういうワクワクするような「~がしたい」が存在しているべきなんだろうなぁ。

なんとなく「今できることを着実にやる」ってのは、カッコよく聞こえる。
でも、結局はそれって現状維持なわけで。
少なくても、今やることではないと思うんですよね。

「できる」から「したい」ってのは、一つの生き方として認めるけど、
自分はそうしたくないな。
だから、常に
「したい」→「できる」のベクトルを生産し続けられるようにしたい。

もっと言うなら。
「あいつは~ができるから~をさせてみよう」じゃなくて、
「あいつは~がしたそうだから、~をさせてみよう」っていう先輩になりたいね。



②Σ(人×人)のチームワークの難しさと楽しさ
今年は東京に行ったこともあり、たくさんの人に出会いました。
この人すげーな。って人から、この人と絡むの難しいなって人まで。
人それぞれ良いところと悪いところがあって、それをぶつけ合う純粋なグループワークってやっぱり面白いですよね。

そんななかで、思ったのはチームワークって
Σ(人×人)の式にぴったり合うんじゃないかな、なんて思いました。
つまり、チームワークは「個人と個人の関係性の総和」で決まるんじゃないかってことです。

チーム全員がリーダーをやろうとしてもうまくいかないし、
チーム全員がアイデアマンでも、まとまらない。
それぞれが自分のチームでの役目を共有して、お互いにそれを尊重することが重要なんです。

チームといえども、結局は個の集団。
「個人と個人という1対1の関係」が積み重なってできるのがチームであり、
単なる能力の総和じゃないって思うんです。



この考え方だと、お互いがお互いの良いところを引き出しあえば、個人の能力の総和以上のものをアウトプットできますよね。
そんなチームをいつでも作れるようにしたいな。


③やっぱり、その一歩が大事。
今まで出会ったことのない人に出会い、今まで出会ったことのない生き方に出会い
「今まで出会ったことのない~」に出会えるのは一歩踏み出した時だけだということを実感しました。

大学生なんて知らないことばかりですよね。
でも、知らないことばかりの中で、どんな道に進むかを決めていかなきゃいけない。
見えない道を進んでいく中で、選択肢は少ないよりも多い方がいい。

進める道は少しでも多い方がいい。

だから、一歩踏み出してみるってすごく大事なことなんですよね。
踏み出してみたら、自分の目の前に広がる道はまた増えるはずです。

僕がインターンシップに行こうと思ったのもすごくひょんなことがきっかけでした。
「北大では出会えない面白い人に会いたい」
「塾でバイトしてたら発表上手くなるっていうけど、実際自分の発表って認められるのかな」
こんなひょんな目的を叶える手段が自分にとってはインターンシップであっただけです。

3期合同国文会をやろうと思ったのも
「自分がしたことのない経験をしているみんなの話を聞きたい」
「みんなで悩みを共有して、もっといい仲間になりたい」
と思ったことがきっかけです。

目的も手段もひとそれぞれ違うはず。
自分がしたことのない経験をしてみたくて、海外に出ていった人もいれば
自分の今まで行ったことの名土地で自分の力を試してきた人もいれば
なりたい自分を探して色々な人に話を聞きに行った人もいるはず。


みなさん色々なやり方で自分の一歩を踏み出しているんじゃないかなと思います。
だから、夏休みが終わるのはなんだか侘しいけど、
他のみんながどんな一歩を踏み出しているかを聞くのはすごく楽しみです。


長くなりましたが、充実した夏休みを過ごせたと思います。
さて、みんなのお話を聞くのが楽しみになってきたな。