こんにちは。
今日は僕がずーっと「このままにしといちゃいけない!」と思っていることについて書きます。
高校生が大学を決めるための情報が分かりにくすぎないか?
高校生が勉強したいことができる学部がどこにあるのかわかりにくすぎないか?
そもそも高校生ってどうやって自分の進路を選べるんだろう?
ずっとこうゆう想いを抱えています。
とりあえず、実際に高校生がどうやって大学を決めるかなーって考えてみようと思います。
「とりあえず、行けるところで」ってのは普通にあるよね。
他には、北海道だし、とりあえず北大目指そう!とか。
文系で北大いけなかったら小樽商大かなー、とか。(別に小樽商大が悪いってわけじゃない)
私立はとりあえず経済やりたかったら学園でー、文学とかだったら北星とか藤?みたいな。
これはただの僕の主観だし、道外に目を向ける人がいるのはもちろん分かる。
でも、なんとなく大学の雰囲気とか、何をできるかとかわからないまま
「~らしい」って口コミと偏差値で決めることがすごく多いんじゃないか?
本当にいいのか?
大学ってたぶん本当の意味で一生を左右する場所だと思う。
それを「~らしい」っていうよくわからん友達の情報とか、で決めていいのか?
むしろ、高校生にそうやって決めさせていいのか?
だめでしょ。
僕はそう思う。
こういうことを言うと、わりと言われるのが、「まぁ、入ってからやりたいこと探せばいいよ」って言葉。
行ってからやりたいことを考えるってのは、もちろんアリだと思う。
むしろ、それでいいと思うこともある。
アリだと思うんだけど、中には「やりたいこととか無いし」って思って大学やめちゃう人もいるんだよ。
簡単そうに見えるけど、やりたいことを自分なりに探すって、すごくパワーがいて、大変なことなんだと思う。
だからこそ、近くに友達がたくさんいる高校生のうちに、「あー、大学ってこんなことできるんだー」って思ってほしい。
「~を大学では絶対にやってやる」なんて壮大なことは考えなくていい。
ただ、相談できる友達が身近にいるうちに、「大学行ったらこんなことしてみたいな」くらいのことを考える機会を高校生に持たせてあげたい。
でも、高校生が大学を選べって言われてもピンと来ない気持ちもわかるんだよな。
高校はとりあえず自分の学力で行けそうなところを選んで受けるから、その進路選択=偏差値で決めるって感覚が染みついてる。
中学生の時とは比べ物にならない宿題とテストの量で、勉強も忙しい。
部活だって、中学校と比べたらハードになる。
こんな中で、高校生に「自分で調べて、自分で行きたい大学を探せ」って丸投げして、いい進路を選べるわけないじゃん。
「いや、そんなの各自で高校生が調べるじゃん。みんなそうしてきたんだよ」って思う人もいるかもしれない。
でも、それは絶対に違う。簡単に言うなよーーー!って思う。
確かに調べてる人は、調べてるんだよ。
けれども、調べるのが上手くなくて、HPもいろいろ見てるんだけどよくわからん!どうしよう!ってなってる高校生もたくさんいるはずなんだよ。
だから、調べない高校生が悪いんじゃなくて、わかりやすく教えてあげない社会に糾弾したい。
「あえてわかりにくくして、高校生に自分の進路と向き合わせる」なんてそんな理屈は許さない。
実際、大学の学部とか、大学での生活とかって、何を見てもよくわからないじゃん。
親だって、子供のために調べるけど、わからないから「ちゃんと調べなさいよ」って子供に言うんだよ。
大学の事は大学生しかわからないじゃん。
だから、大学生が高校生に教えようよ。
高校生は頑張って勉強や部活しているわけだし、もっと社会がやさしくしてあげよう。
このままにしておいてはいけない。本当にそう思う。
ちゃんとこういう風に心から思うのに1年くらいかかった(笑)
偽善じゃね?とか思わずに今は本当にどうにかしたいと思う。
これは1年間奨学金問題にかかわってきて、
「進学するためのお金」でたくさんの問題が起こっていることを本当に実感した。
この1年で、お金がかある大学、勉強するための大学、何か新しいことを始める大学。
沢山の方面から大学を考えてきた。
いままでに考えなかった「お金を借りていく大学」というものも真剣に考えることができたことで、大学選びをもっと大学生がサポートしてあげるべきだと思うに至ったんだと自分では思っている。
なんかいいアイデアないかなー。
とりあえず、母校の先生にこの思いを伝えた。
今度、ベネッセに勤めている人にお話を聞けるように計らっていただいてる。
話を聞いて、何ができるか考えたい。できたら高校生に直接話したいんだけどな。
高校に、大学生を引き連れていきたい!!
うーん。まぁ一歩一歩着実に進めていく活動になるよね。
時間がすごくかかったけど、想いが固まったからいよいよ動き始めたいと思う。
やっと、「これじゃだめだ」ってちゃんと思えた。
このままにしといちゃいけない。
長くなったけど、最後まで読んでくれた人ありがとうございます。