カウンセリング7回目。


なんだか、ずっと

「今週はいかがでしたか?」から始まって、

これ、といった治療方針もないまま、

毎週高いお金を支払って、私の生い立ちやら、日々を

ただ話して終わり。って感じで、そろそろやめようかな、って

思ってた。


そしたら、キマシタ!


じわじわくるとは聞いていたけど、本当にじわじわ。


私のパンドラの箱は、開かれました。


それは、無理やりこじ開けられたわけではなく、

ごく自然に。


自分がずっと封印してきたことが、

実は、これほどまでストレスを産み出していたなんて。


私は、一言はなすたびに、涙がこぼれ、

涙を流すたびに、何かが洗われるような、

そんな感覚で、

カウンセリングルームを出た後は、悲壮感ではなく、

爽快感だけが私を包んでいました。



もちろん、これからも薬物療法は続けていかなければなりません。


今日の診察では、バレリンの量が一日400mgから600mgに

増えました。


一緒に暮らす旦那さんのため、

私が普通だと思っていても、旦那さんが

苦しいときがあるのだったら。


それを「性格」なのか「病状」なのかの区別が

今の段階ではわからないため、

1ヶ月間試験的に増量するとのことでした。


一つ一つ問題がクリアできれば、私の波も

落ち着く日がくるのかもしれない。。。。



今日の体調:8/10

ここのところ、自分の病気について、自分の状態について、

過剰なまでに調べすぎ。


「そればかりに囚われている」と旦那が心配するので、

主治医に聞いてみたら、


「良いか悪いか、という判断するのであれば、

別に悪いことではない。でも、なんでもやりすぎは良くないよね」と。


わかってる。昔から、なんでも過剰なまでに探求して追求してしまう。


今の私の状況は、


依存や自己愛の問題が背景にあり、

幼少期からの親子関係、友人関係が、

現在の旦那との関係に投影されている ことが原因の一つと思われる。


どうしても、旦那に迷惑をかけている、申し訳ない、という

罪悪感が膨らみながらの生活は、ストレスではあるのだけど、

面と向かうと、旦那に

「どうしてわかってくれないの?」と

これ以上の理解者はいない、というくらいの理解者であるにも

関わらず、暴言ばかり吐いてしまう自分が苦しい。


なぜ、自分が病気になったのか。


それを知り、見つめなおすことで回復の道が開けるのであれば、


もう二度と離婚したくないし、

旦那にも私と一緒になったことを後悔してほしくないから、

過剰だとわかっていても、やっぱり過剰なまでに

私は私のことを知ろうとしてしまうのだ。



今日の状態:5/10

カウンセリング3回目。


離別した娘に会える夢を見た、という話をしている最中から、

涙が止まらなくなってしまった。


これまでの2回は、一度も涙を見せずに

淡々と話してきた私だったけれど、


ようやく、このカウンセラーに心を開きつつあるのかな。と

自分でも少しうれしく思えた。


旦那からは、


「落ちるときや上がるとき(躁)が自分でわかってるなら、

あらかじめ、早く寝るとか(躁状態のとき)すればいいのにって

本当に思うよ。。。」


といわれることがある。

今日も言われた。


それができたら、こんな薬毎日飲まないってば。


寝たいのに、寝た方がいいってわかってるのに、

起きてしまうんだから仕方ない。

それをとめるのは薬でしかとまらないんだから。

それが現実。。。。


これからの子作りについても話した。


私は治療に専念したいし、心のどこかでは、

産みたい気持ちはもちろんあるけど、

胎児への影響やリスクを知れば知るほど、

もし、障害がある子どもが産まれたら、、、とか、

また見えない先の心配に不安が募るから、


もう、子どもは諦めたいと思ってる。。。。


旦那は、一生薬を飲み続けるわけではないと思うし、

産める可能性だって、数十年先になってもあるなら、

そのときに考えればいい、と言う。


そんな楽観的で一見優しく聞こえるこの言葉こそが、

私を苦しめる。


あぁ、子どもも産めず、家事育児も半端な私。

ストレスしか与えられない私。

無能だ。。。。と失望する。


いっそ、ウソでもいいから、

「治療に専念するために、子どもはもう諦めようよ」

と言ってほしかった。


そんな風に、少し夫婦の間でのずれが

あるように思う今日。


まだ、寝付けない。


今日の調子;9/10