新教舎のFコースは、面接演習と本番面接があります。演習で練習を積み重ね、本番で緊張感を持って挑む、そういう流れとなっています。本番面接では、受験生は緊張で中々、練習通りにいきません。しかし、実際の試験当日は極限の緊張状態で挑むわけですので、これぐらいで参ってもらっては困るわけです。このブログで何度もいっているのですが、最後は開き直るしかありません。ただ、この開き直りは、「どうでもいいや」というのでなくて、「これだけ頑張ったんだから、後は野となれ山となれ」という開き直りですので、そこは勘違いしないでくださいね