『必死の力』

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 『プロレスス-パースター列伝』

 

知っていますか? 知るわけないか。私が小学校時代に流行った漫画です。

 

梶原一騎です、作者が (シラケ・・・)

 

しばらくお付き合いください。

 

その中の名シーン。ザ・グレイトカブキが中国かどこかで、重い石を持ち上げる

 

トレーニングをするのですが、中々、重くて持ち上がらない。腰が砕けそうになり、

 

腰が落ちるのですけど、何とそこにはある仕掛けがある。腰が落ちるとお尻に、刀が刺

 

さるんです。ザ・グレイトカブキ、辛抱たまらず腰が落ちるのですけど、お尻に刀が刺さったそ

 

の刹那、「ウオー!!」 という、雄たけびと共に、石を持ち上げたのです。

 

師匠のウォンチュンキム先生が(ガマオテナ先生の一番弟子ですね、覚えている自分が恥ず

 

かしい)そこで一言

 

「そうだ!それが必死の力だ!いざという時はその力を出すのだ。アメリカのレスラーのように

 

見せかけの筋肉など必要ない」

 

というありがたいお言葉を頂戴するのです。 おしまい

 

 

 

いや、まだ続きます。

 

お尻に刀が刺さって石を持ち上げるなんて現実ではありえないでしょう。刀が突き抜けて、あ

 

の世へいってしまうので、皆さんには真似をして欲しくないんですが、この「必死の力」というの

 

は存在します。「火事場の馬鹿力」というやつですね。人間が使っている能力は、脳がリミッ

 

ターをかけていて、平時は20%か30%と聞いたことがあります。しかし、死の危険に直面す

 

ると能力が全開するらしいです。よく、事故直後、走馬燈にように頭がぐるぐるした、時間が

 

ゆっくりだった、というのは脳が生きるためにフル回転しているんでしょう。

 

 

昨日、兵庫県を受験したからの話で、算数の最後の問題が、試験時間ギリギリまで

 

考えて解けた、という話を聞いて、この「必死の力」を思い出しました。

 

その受講生の方は、苦手の英語を何とか準2級のレベルまで持っていき、必死に毎日、勉強

 

して試験に挑みました。そして迎えた1次試験、そして最後の一問、どうしても諦めきれない。

 

考えて考えて、そして正答にたどり着いたのです。

 

 

必死に勉強をし続け、最後まで諦めず挑めば、何か舞い降りるわけです。

 

天は見てるんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『じごくのそうべい』

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えらいタイトルです。有名な絵本です。

 

先日の模擬授業。

 

男前で人柄もよいA君、しかし少々、抜けており、それ故に皆に愛されています。

 

そのA君の模擬授業。

 

A君 「それではね―、せんせいが、・・・・絵本読みます!!」

 

一同「(いつものA君と違う。腕上げたな・・・(期待)」

 

A君「題名は、・・・・・ 『じごくのそうべい!!』(感情たっぷりに)』 」

 

一同「 (笑) 」

 

A君 「それでは、せんせい―、読むよー」

 

一同「 (期待) 」

 

A君「じごくのそうべい。えーと・・・・、どんなんやったっけ・・・、えーと・・・」

 

一同「 ???? 」

 

A君「えーと、じごくのそうべい・・・、えーと・・・・、はい!!先生!!読み終わりました!!」

 

一同「 (鳩が豆鉄砲) 」

 

A君「臼井先生、すいません。10分無理でした。何分経ちましたか?」

 

私 「2分・・・・。」

 

A君「他の先生がやっていて、いける思ったんですけど」

 

私 「内容、知らんの?」

 

A君「タイトルしか知らないんです。べべんべんべんはしっています。やっぱり無理ですね、それやったら」

 

一同「 (爆笑) 」

 

それは、無理やで、A君・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

気をつけて欲しい質問

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 面接官は、本音知りたい。素をしりたい。意図しているかどうかは知りませんが

 

意地悪な質問の仕方、いくつか存在します。

 

その方法2つ。

 

・決めつけ

「あなたがおっしゃりたいことは〇〇ということなんですね」

 

この最後の「ね」がポイント。話している内容を確認するために、使う場合もありますが

 

受験生を試している場合もあります。「〇〇なんですね」とわざと違った内容を言って、

 

その反応を試しているわけです。思わず「はい」と言ってしまいそうになりますが、自分の伝え

 

たい内容でなかったら、しっかりと「話し足らずでそのように伝わり申し訳ありません。私が

 

伝えたいことは・・・・・」としっかりと伝えることが大切です・

 

・共感的態度

「そんな酷い保護者もいてるんですねー(共感してるような態度で)」

「すべての子供に学力をつけるって難しいですよねー(共感的に)

 

間違っても、「はい。そうなんです。」、なんて言ってはいけませんよ。

 

理由は、わかりますよね。

 

まだ、ありますが今日は2つで。

 

 

 

 

 

なぜ会話が大事か?

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面接の質問って、その人物を知るための手段です。

 

例えば

 

「あなたの良さはなんですか?」という質問に、「協調性です」と一言で回答されても

 

面接官は困ります。面接官は、その人物を知るための手立てとして、質問をしている

 

だけで、実際に「あなたの良さは?」という回答自体に興味はないんです。「協調性」

 

という回答に対し、「おー、この人は協調性があるんだな」と思いますか? なんぼでも

 

嘘つけますよね。私も受講生から「この回答でいいのでしょうか?」という質問を受けます。

 

「なんて答えればいい評価をもらえるのですか」なども。正直、答えなんかありません。

 

「ストレス解消法は何ですか」という質問に対し

 

「酒を飲むことです!」

 

が0点になる人がいれば、100点になる人もいます。

 

ようは、『自分』という人間を、どのように表現するか?ということなんですね。

 

 

 

 

 面接では

 

「まさか!!あの人が不合格なんて!?」

 

ということがあります。 私自身、「なんでや?」と考え込むときがあります。

 

なぜ、そのようなことが起こったのか? 全くわからないということも。

 

面接は運不運だと思っている方も多いと思いますが私はそうは思っていません。

 

必ず合格、不合格には理由があります。

 

その理由の一つ。合格する力が圧倒的にあるのに不合格になる一つの理由は

 

『話過ぎ』

 

いろんな経験をしてきた人、それを頑張ってきた人、特技が多数ある人、アピールした

 

いことが多数ある人、そして自信がある人、

 

「伝えたい!! アピールしたい!!」

 

そのような思いが強くなってしまい、冗長になってしまう、ということがあります。

 

個人面接は会話です。会話のキャッチボールこそコミュニュケーション力です。

 

個人面接で、あくまで目安ですが体感上30秒~40秒を超える話が続くと面接官としては

 

「聞きたいことがまだあるのに」 とイラつかせるかもしれません。

 

また、面接する立場としては、一日何人も面接をしていると、どうしても集中力が落ちて

 

しまいます。長い話を理解しようという気持ちにはなりません。

 

『聴かない』

 

でなく

 

『聴けない』

 

んですね。ですので、個人面接では

 

『長く話さない』

 

最低限、これだけは意識をすることです。

 

PS あくまで会話のキャッチボールです。一言で返答しようと言っているのではありませんよ。

 

この点に関しては、次回月曜日に更新します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪府と兵庫県 合格発表

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昨日、大阪府と兵庫県の発表がありました。大阪府に関しましては校種、教科にもよるの

 

ですが、合格者が例年よりも多い印象。3次試験がより難しくなるのではないでしょうか?

 

さて兵庫県。小学校に関してなのですが受験者1833人中、合格が637人、昨年が受験者2041

 

人中合格が828人。受験者が減ってはいるものの、合格者189人減、これは厳しい、相当に。

 

昨年、ボーダー付近で合格、不合格組がごっそり不合格ということです次年度、受験される方

 

は、相当な覚悟を持って挑まなければいけません。

 大阪市の採用試験の1次結果よりわかることは、大阪市講師が圧倒的に優位なことです。

 

1次試験の制度上、難易度が高い1次筆記試験と面接で受験する一般受験よりは、面接のみ

 

で受験できるほうが、点数的に大きく差が出るわけですね。大阪市で合格するには、大阪市

 

で講師をすることが一番の近道です。(最終的に、2次試験の筆記試験で決まるわけですが)

 

大阪市以外での講師特例は難易度が高く、社会人枠での受験は、筆記試験が一般

 

教養のみとなるため、あまりお勧めできる結果は出ていません。

 

 大阪市一般受験をした受講生の話。

 

筆記試験をかろうじてクリアした水準。面接で高得点を取るしかない、ということで

 

連日深夜まで面接演習をした結果、見事に1次試験突破をしました。

 

最後まで諦めてはいかん、ということです。

 

 

心臓が苦しい…日々

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 合格発表が続きます。先日は奈良、茨城、そして大阪市。

 

合格報告は電話とメール、line、そして2次試験講座当日に顔を合わせてなど。

 

電話の場合、第一声で合否がわかります。メール、ラインは開けるまでドキドキです。

 

今日の大阪市、受講生からlineでの報告が多い日。タブレットを見るのが怖くて、ようやく

 

決心して今、見ました。手が震えて仕方がない。

 

まだ、数名、報告がないのですが合格を祈っています・・・