昨日はマネージャー研修です。

ウエルネスサプライにとって、マネージャー研修はメチャメチャ大事です。

なぜなら、マネージャーは各地にある事業所における社長の代理だからです。

そうですよね三輪GM






社長の講義  ~マネジャー行動指針作成についての思い~


前回のマネージャー研修で伝えた事を確認したいと思います。

我々の会社は他社以上に各事業所のオリジナリティが強い。従って、事業所のマネージャーは事業所における会社の代表です。つまり社長の代理です。

もうひとつは一人一人に権限の委譲をするためにも会社の経営理念やミッションをしっかり理解し、私と同じように伝えれる事を目指してほしい。同じベクトルで力を発揮してこそ、チームとして成果がでます。   ・・・・・そんな事を伝えたと思います。


今日の研修にあたって、各MGに伝えたいことは一人一人が自分の成長を考えてほしいという事です。


社長の代理として判断できるマネージャーとして成長して欲しい。

それが私の願いです。

それをジャマする事があります。

①変化を嫌う。     変化をしたら大変、そのままが楽。

②流される。      自分は判っている。いつかやるよ。

③あきらめ。      どうせ理解してもらえない。

④誰かのせい。     自分は悪くない。会社が悪い、上司が悪い・・・


自分の胸に聞いてみてください。できない理由を自分で作っていませんか。

成長日常に流されてませんか。

今の自分から変わる必要がないと思っていませんか。

思った事をやろうとしても、どうせ理解してもらえないと思ってませんか。

判っていても、やってない自分がいませんか。

その時にできていない理由をだれか・何かのせいにしていませんか。


世の中にはできる事とできない事があります。

指定管理業務という仕事は、県や市町村の体育館や温浴施設などを我々が管理するという仕事です。施設が市の持ち物である事は変えれませんが、我々の努力で良いサービスの提供や行政との良い関係を築く事はできます。

契約している施設で、パートナーであるクライアントの存在は消すことはできなくても、関係を作っていくことはできます。

今、交わされている契約とその範囲での最大にできる事があるはずです。。

我々はアウトソーシングの会社として、これまできました。

アウトソーシングは部分外注です。企業にある部分を任される訳ですね。

世の中には様々な会社が繋がって仕事をしています。食品メーカーはスーパーや小売店、部品メーカーはその納入先、家電メーカーは量販店が得意先となります。それは変えれません。世の中の構図なのです。しかしその関係は変化していきます。

よくこの仕事をしていると悔しい思いをする事がよくありました。

「クライアントの担当が現場の事がわかっていない。我々の事を理解していない。・・・」

でも、それは大きな勘違いです。本当に我々の事を理解していないのであれば、発注しません。パートナーに選ばれません。

相手が十分理解できるところであれば、我々に発注せずに自分自身でやります。

施設運営のプロとして我々が現場を支え、クライアントはその先の様々な対応が役割としてあります。違う役割として我々は存在しているのです。

私は今、思います。

経営者として、会社の経営資本を何に投入すべきか。・・・という事を考えます。

メーカーは商品開発に投入するでしょう。資産家は土地や建物かもしれません。デベロッパーは大規模なプロジェクトつまり地域の付加価値かもしれません。我々は社員・人が商品・資産です。

ですから、メーカーが新商品の開発に資本投下するように、人に投資するのが我々の会社の役割です。

「施設の運営に関して、我々に任した方が効率的だと思う。」

これがなければ、我々の存在理由はありません。

ウエルネスサプライの社会における存在意義を理解してください。


MGとしてできる事とできない事をしっかり見極めてください。

クライアントとしてもウエルネスサプライのソフトの集積を望んでいます。我々に新たなチャンスをくれています。


私の夢は今あるクライアントとはどこまでも継続はして行きたいと思っています。

きつい事もありますが、様々な経験やメーカーの立場・それぞれの会社の持ってる社会的信用を与えてもらっています。


それに答えるソフトの提供を・役割を果たしてこそパートナーです。

そして、パートナーに答える意味でも、自社の直営施設も必要です。

直接我々が手掛ける施設へのチャレンジをやっていかなければなりません。

そのためには、マネージャーの自律以外ありません。


なぜ、マネージャーの行動指針を作ったのか?もう一度感じてください。

そして、行動してください。

部下全員を引っ張っていってください。

一人ずつ部下の人生に向き合ってください。

そのためには自分の人生に向き合わなければ無理です。それを確認するために会議に参加してください。判らなければ判らないと言ってください。おかしい事はおかしいといってください。


会社としてまだ発展途上ですから、意見は吸い上げるつもりです。会社の判らない事は聞いてください。勉強をしてください。意見を出し合ってください。それとマネージャー同士は助けあってください。社内は敵ではありません。しっかり激論を交わすのはかまいません。助け合えるマネージャー軍団になってください。


これが私からのメッセージです。


強いマネージャーが強い会社を創る。強い会社が社員の幸せに繋がる。

その為のメッセージでした。

これからも社員研修はウエルネスサプライの命です。