昨日は地元金融機関の紹介で和歌山大学を訪ねました。 http://www.wakayama-u.ac.jp/

目的は大学内地域共同研究センターの湯埼先生(博士)との打ち合わせです。


大学が独立行政法人として、産官学のジョイントに取り組む中での模索です。

和歌山県は山間部と海岸部に分かれ、中々開発が遅れています。

自治体も様々な模索をしていますが、どこも苦しんでいるのが実情です。

和歌山大学は国立大学の中で数少ない観光学部がある大学です。

市内の商店街の活性化にも取り組んでいます。

ウエルネスサプライは施設運営を通して様々な地域の活性化に取り組んできました。

たとえば、大分県の大山町、福岡県の方城町、島根県の平田市、岡山県の大原町、高知県の室戸市です。


そんなことで和歌山県内の地域開発や行政の施設の活性化を共同で取り組めないかという内容でした。


実際話をしてみると、大学の得意な分野、民間の役割がよく見えてきました。


湯埼先生から、

「大学が得意なのは、情報の集積や整理・分析ですよ。その先はウエルネスさんのような運営の経験があるところの役割ですね。」 そして、「和歌山県下には困っている行政がたくさんあるので、活躍の場面は沢山あると思いますよ。」

と言っていただきました。


来年度は観光学部の3年生のインターンシップも始まるそうです。

これからの連動が楽しみです。


和歌山訪問にはもう一つの目的がありました。

銀行からの依頼による旅館へのアドバイスです。

施設を訪問し、社長・女将との面談で気がついた点をアドバイスさせてもらいました。

さらっと見てのアドバイスのつもりが、つい思いが入りすぎて3時間以上も話し込んでしまいました。

施設が良くなる事を考えるのは楽しくて、止まらなくなってしまいます。

女将さんの必死に聞く姿にも乗せられました。

そのせいですっかり遅くなりました。


でも、喜んで頂いてよかったです。