友人社長3人での飲み会がありました。
一人は通信工事会社の社長、もう一人は工務店社長です。
面白かったのは悩みがそれぞれ違う事でした。
通信工事会社の社長は抜群のバイタリティと営業力を持った人物で、そのバイタリティで会社を引っ張ってきました。彼の悩みは、自分の営業を同じようにできる社員がいないため自分自身が走り回っている。というものでした。
工務店の社長は真面目、実直、技術に自信のある堅実社長です。彼の悩みは営業です。松下電工の全国のバリヤフリーの指導者として実績があるにも拘らず営業に生かせてないというものでした。積み重ねた信用から、ファン作りができていないために価格のみの比較になってしまう事が問題です。
どちらもこうすればいいのになあというのがよく見えます。
「地球上で自分自身の姿が一番見えない」という言葉を聞いたことがあります。
他社の話は客観的に見れて、問題解決の答えがシンプルに見つけ出せます。自社も第三者の目でみれば簡単に方向が見出せるなあと改めて感じました。
常々、経営者は舵取り役だと思っていますが、それより常に走っている自分がいるのも事実です。
今まで、世の中の動きがこれほど早い時代はありませんでした。方向性を見定めるべく、情報収集のための動きは今まで以上行わなければならないと思います。それは、日常業務に追われていることを言い訳にして舵取りを疎かにしてはいけないのです。社長業の再確認をさせてもらいました。
どちらも素晴らしい社長なので、エネルギーをタップリもらいました。
感謝。